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2012年9月19日 (水)

ニホンジカ:10年で倍、生息域4倍に 過去最多の7700頭 千葉

2012年09月19日

 千葉県内でニホンジカが急増し、生息域は01年の440平方キロから、11年の1772平方キロへ10年間で約4倍に拡大した。かつては山林が多い鴨川市や君津市など房総半島南部でしか生息が確認されていなかったシカが、最近は千葉市のすぐそばにまで迫っている。推定生息数も10年間で約2倍、過去最多の7700頭にまで増大。急激な増加は生物多様性など生態系への影響や農業被害にもつながりかねず、県は対策を迫られている。【斎川瞳】

 ニホンジカはかつて絶滅の恐れがあるとされ、1947年、国によりメスの捕獲が制限された。その結果、全国的に繁殖が拡大し、今度は逆に適正頭数を大幅に超過。これを受け、県は04年に保護管理計画を策定し、捕獲により適正頭数の維持を目指してきた。

 県が11年までに行った調査によると、生息域の南限はこれまでの鴨川市から館山市まで南下。北限では市原市内で南部から千葉市に隣接する北部にまで北上し、生息自治体数は8市町から20市町村に拡大。耕作放棄の畑や山林が増えたことや、温暖化でシカが生息しやすい環境になったことが影響しているとみられている。

続く

http://mainichi.jp/select/news/20120919mog00m040004000c2.html

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