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2012年9月21日 (金)

尖閣:海上保安庁「にらみ合い」長期化覚悟 中国側も構え

毎日新聞 2012年09月20日 21時25分(最終更新 09月20日 23時41分)

接続水域でにらみ合いを続ける中国の監視船(手前)と海上保安庁の巡視船=沖縄県・尖閣諸島魚釣島南南西沖約40キロで2012年9月19日午後3時31分、本社機「希望」から金澤稔撮影

接続水域でにらみ合いを続ける中国の監視船(手前)と海上保安庁の巡視船=沖縄県・尖閣諸島魚釣島南南西沖約40キロで2012年9月19日午後3時31分、本社機「希望」から金澤稔撮影

 沖縄県・尖閣諸島の国有化(今月11日)後、周辺海域で中国の海洋監視船「海監」や漁業監視船「漁政」が航行するようになって21日で1週間が経過した。20日も計10隻が接続水域やその付近を航行。海上保安庁は約30隻の巡視船や巡視艇を配備してほぼ「マンツーマン」で警戒しており、海難救助訓練が中止になるなど影響も出始めた。中国側は長期戦の構えで、海保幹部からも「にらみ合いが続くのは覚悟の上だ」との声も出ている。

 海監6隻が領海に侵入したのは14日。19日には、これら中国政府の船(公船)では過去最多の計16隻が周辺に現れた。海保によると、10年9月に尖閣諸島沖で起きた漁船衝突事件以降、漁政は月1回程度のペースで来ていたが、海洋調査や領海警備を担う海監はまれだったという。

 20日現在、接続水域付近には約10隻の中国漁船がおり、漁政が小型ボートを出してこのうち7隻に立ち入る場面があった。中国側には海域に主権が及んでいることを示す狙いがあるとみられ、海保の巡視船が「この海域で中国側が漁船を取り締まることは認められない」として警告した。

続く

http://mainichi.jp/select/news/20120921k0000m040080000c2.html

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