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2012年9月17日 (月)

反日デモ:広東省で暴徒拡大 警察が催涙弾

毎日新聞 2012年09月16日 20時39分(最終更新 09月17日 01時11分)

中国国旗を掲げて尖閣諸島の国有化に抗議するデモ隊=上海市内で2012年9月16日、隅俊之撮影

中国国旗を掲げて尖閣諸島の国有化に抗議するデモ隊=上海市内で2012年9月16日、隅俊之撮影

 【北京・米村耕一、上海・隅俊之】日本政府が沖縄県・尖閣諸島(中国名・釣魚島)を国有化したことに対する反日デモは16日、前日に続き、北京や上海、広州など50都市以上で発生した。広東省深セン市では一部暴徒化したデモ隊を鎮圧するために警察が催涙弾を発射。デモ隊と警察側の小競り合いでけが人が出るなど一時的に統制が取れない事態となった。

 北京の日本大使館前では午前9時半ごろには数千人規模のデモ隊が集まり、「日本を倒せ」「宣戦布告しろ」などと気勢を上げた。デモ隊は大使館正門に向けてペットボトルや卵、さらにはガラス瓶や石も投げつけた。ただ、中国政府は周辺に1000人規模の武装警察を配置。行進するデモ隊の前後を警官がはさみ、暴徒化を徹底的に抑え込んだ。

 一方、中国国内で最も多くの日本人が住む上海では日本総領事館前に断続的に計3800人近くが集まってデモをした。一部は午後になって、日本人が多く暮らす古北地区に進み、日本食品を扱うスーパーにペットボトルを投げ込んだり、日本車を蹴るなどの暴行に及んだ。

続く

http://mainichi.jp/select/news/20120917k0000m030056000c2.html

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