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2012年9月11日 (火)

尖閣海域に中国巡視船2隻、「主権維持行動」と

【北京=大木聖馬】中国国営新華社通信(電子版)は11日、国家海洋局所属の巡視船「海監46」と「海監49」の2隻が同日、沖縄・尖閣諸島の周辺海域で巡視活動を開始したと報じた。

 日本政府が11日の閣議で、尖閣諸島国有化のための購入を決定したことへの対抗措置の一つと見られる。

 中国は過去にも頻繁に、尖閣諸島沖に漁業監視船を派遣しているが、国営メディアの報道は活動開始後しばらくしてから行われることが多かった。異例の早さで今回の活動を報じた新華社電は、巡視を「主権維持行動」と位置づけ、国家海洋局が「行動計画」を制定したとしている。行動計画の内容は不明だが、巡視船を頻繁に派遣して「中国の海」との主張を強めていく方針と見られる。

(2012年9月11日12時48分  読売新聞)

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