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2012年9月 5日 (水)

ソニーモバイル:社長「アンドロイドOS変えぬ」

毎日新聞 2012年09月04日 21時09分(最終更新 09月05日 01時46分)

モバイル事業の戦略を語るソニーモバイルコミュニケーションズの鈴木国正社長=東京都品川区のソニー本社で2012年9月4日、大久保陽一撮影

モバイル事業の戦略を語るソニーモバイルコミュニケーションズの鈴木国正社長=東京都品川区のソニー本社で2012年9月4日、大久保陽一撮影

 ソニーの携帯電話事業子会社「ソニーモバイルコミュニケーションズ」の鈴木国正社長は4日、毎日新聞などのインタビューに応じ、米アップルと韓国サムスン電子のスマートフォン(多機能携帯電話)などの特許侵害訴訟について「今のところ影響はない。市場で大きな変化が出てくるとは理解していない」と述べた。ソニーは米国で敗訴したサムスンと同じ米グーグルの基本ソフト(OS)「アンドロイド」を採用しているが、当面はOSを変更する考えはないことを強調した。

 ◇アップル・サムスン訴訟…影響を否定

 一連の訴訟でアンドロイド陣営に販売リスクが高まり、メーカーが米マイクロソフトのOS「ウィンドウズ」にシフトするのではないかと指摘されている。この点について鈴木氏は、従来通りアンドロイドを搭載した商品開発を続ける考えを示した。

 一方、スマホ端末の世界シェアはアップルとサムスンの2社で約5割を占め、ソニーは大きく水をあけられている。鈴木氏は「(商品投入の)タイミングが遅れた。開発スピードが速くなかったのも事実」と説明。「開発のスピードを速くすれば市場のポジションは取れる」と述べ、挽回は可能との考えを示した。

また、スマホ、パソコン、タブレット端末を一体で展開し、14年度のモバイル事業の売上高の目標を11年度の約6割増の1兆8000億円とすることも明らかにした。【大久保陽一】

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