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2012年9月 3日 (月)

橋下氏、連携する気ない?河村氏の政策にズレが

地域政党・減税日本の代表を務める河村たかし名古屋市長は2日、大阪市内で開かれた地域政党・大阪維新の会所属の大阪市議会議長の就任パーティーに出席し、連携に向けてラブコールを送った。

 ただ、大阪維新が次期衆院選に向けて発表した公約「維新八策」は減税日本が掲げる「反消費税増税」に触れていないなど主要政策にズレもあり、連携の実現は不透明な状況だ。

 河村市長は減税日本の愛知県議や名古屋市議らと出席し、関係者約780人に「皆で団結し、お上主導の社会を打ち破らないといかん」と呼びかけた。しかし、大阪維新の代表の橋下徹大阪市長は河村市長のあいさつの前に退席した。

 次期衆院選に向け、河村市長は大阪維新との連携を不可欠と考えており、衆院新会派の結成を発表した8月31日の記者会見でも、「大阪と手を携え、新勢力を作ることが重要」と語った。大阪維新が9日に開く公開討論会にも出席し、持論を展開する考えだ。

 ただ、ネックは政策面での違いだ。維新八策の最終版は、環太平洋経済連携協定(TPP)への参加を明記し、国民総背番号制での所得・資産の完全把握を盛り込んだ。これに対し河村市長は、国民総背番号制は「個人の金の流れが全て把握できるわけではない」と否定的で、TPPについても慎重な姿勢を繰り返し示している。

(2012年9月3日10時37分  読売新聞)

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