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2012年9月 1日 (土)

クローズアップ2012:アップル・サムスン訴訟 巨大市場で争奪戦

毎日新聞 2012年09月01日 東京朝刊

 米アップルがスマートフォン(多機能携帯電話)やタブレット端末での特許権を侵害されたなどとして、日本サムスンなどに損害賠償を求めていた訴訟で、東京地裁は31日、アップルの請求を棄却した。アップルは、サムスン側の「GALAXY(ギャラクシー)」シリーズ8機種の販売を差し止める仮処分を求めていたが、これも退けた。アップルが「全面勝訴」した8月24日の米国の評決とは異なる判断。今のところ、日米いずれの訴訟も消費者への直接の影響は限定的だが、年間数億台という巨大市場で、企業間の競争が激化している。

 ◇スマホ利用者に不安

 「国内で買ったサムスンのスマートフォンは使えるのか」。NTTドコモなど国内の通信会社には、利用者からこんな問い合わせが寄せられている。米カリフォルニア州の連邦地裁で、サムスンによるアップルの特許侵害を認める評決が8月24日に出され、アップルがサムスンの8機種の販売差し止めを連邦地裁に申し立てたことがきっかけだ。ドコモは「米国の特許侵害の考え方が、ただちに日本国内に適用されるわけではない」として、国内販売には影響はないと説明。「新端末を発売する際は特許侵害にならないよう、メーカーと事前に相談している」と、対策を講じていることも強調する。

つづく

http://mainichi.jp/opinion/news/20120901ddm003020088000c2.html

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