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2012年9月21日 (金)

日本相撲協会:雷理事辞表受理の協会側 疑惑に説明なし

毎日新聞 2012年09月20日 21時29分(最終更新 09月20日 22時05分)

 週刊誌報道を発端にした雷理事の不正経理疑惑は、本人の突然の辞職により、事実解明が進むか、雲行きが怪しくなってきた。不祥事が続いてきた日本相撲協会が信頼を取り戻すには、徹底した事実解明は不可欠である。

 協会は財団法人として税制優遇を受ける。現在は優遇を受け続けられる公益財団法人移行に向けた手続きの途上にある。適切な財政運営は公益法人移行の前提要素であり、今回の疑惑には、真摯(しんし)な対応が求められる。

 だが協会の態度に、危機感がない。まず退職届を受理したことが問題だ。当事者が協会を去っては事実関係の解明が困難になるばかりか、疑惑が事実と認められた時に処分することもできない。

 退職発表の手法もお粗末だ。既に北の湖理事長ら幹部が協会事務所を引き揚げた後、記者クラブに「雷理事は、一身上の都合により本日付けで退職しました。以上」との紙を協会職員が配布し、八角広報部長の談話を出したのみ。北の湖理事長は東京都内の北の湖部屋で対応を求めた毎日新聞記者に弟子を通じて「広報部から説明した通りで、お話しすることはありません」と回答しただけだった。

続く

http://mainichi.jp/sports/news/20120921k0000m050081000c2.html

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