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2012年9月13日 (木)

米領事館襲撃:大統領選に影響…大きな争点に

毎日新聞 2012年09月13日 18時22分(最終更新 09月13日 18時31分)

 【ワシントン古本陽荘】リビア東部ベンガジの米領事館襲撃事件は11月の米大統領選にも大きな影響を与えそうだ。両陣営は事実関係が解明できていないなか、早くも火花を散らせている。

 共和党の大統領候補、ミット・ロムニー前マサチューセッツ州知事は12日の記者会見で、在エジプト米大使館が、イスラム教の預言者ムハンマドを冒とくする映画を批判する声明を出したことを問題視した。「(抗議が起きたために)謝罪したに等しいもので、重大な間違いだ」などとして、オバマ大統領の責任を追及。ベンガジ襲撃事件やカイロでの米大使館に対する抗議活動に屈し声明を出した「弱腰外交」との印象付けを狙った発言だった。

 だが、実際には大使館声明が出されたのは襲撃事件や抗議活動の始まる前だった。このため、オバマ大統領は同日収録のテレビ番組で、「ロムニー氏はまず攻撃し、後で理屈をひねり出す傾向がある。大統領にはそんなことはできない。事実に基づいた発言をすることが重要だ」などと反撃。大統領候補としてのロム襲撃事件への対応や今後の展開次第では、大統領選の結果を左右することも想定されるため、両陣営とも神経をとがらせている。これまでの米大統領選では経済政策が最大の争点とされ、外交や安全保障は注目度が低かった。だが、10月に予定されている大統領候補同士の討論会では、襲撃事件での対応なども大きな争点となるのはほぼ確実な情勢だ。ニー氏の資質を逆にただした。

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