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2012年10月22日 (月)

プロ野球:中日 小刻みな継投も立て直せず

毎日新聞 2012年10月21日 23時28分(最終更新 10月21日 23時37分)

【巨人・中日】九回裏巨人1死満塁、交代を命じられうつむく岩瀬=東京ドームで2012年10月21日、竹内幹撮影

【巨人・中日】九回裏巨人1死満塁、交代を命じられうつむく岩瀬=東京ドームで2012年10月21日、竹内幹撮影

 ○巨人3−2中日●(21日・東京ドーム)

 7番手の岩瀬がピンチを招き、8番手の山井でサヨナラ負け。中日は小刻みな継投で終盤まで踏ん張ったが、誤算から始まった展開を立て直すことができなかった。

 すべての始まりは、先発・山内の負傷降板というアクシデントからだ。四回、先頭の村田の打球が左足のすねに直撃し、そのまま交代した。阿部、高橋由の左対策として使うはずの三瀬を2番手として投入する事態になった。

 リードできなかったことも継投を難しくさせた。浅尾と山井は前日までの2日間登板がなかったが、権藤投手コーチは「勝っていないところで、行っても仕方ない。(延長)十二回まで考えないといけない」と温存した。その結果、3連投となった5番手・田島は六回2死から八回2死まで引っ張り、ピンチを招くなど綱渡りだった。

 安定感のある中日の救援陣だからこそ、粘れたが、最後は岩瀬が連打を浴び、温存するはずの山井もつぎ込む結果に。3勝3敗のタイに持ち込まれた以上に、代償の大きい敗戦となった。【安田光高】

 ○…4番に戻った中日・ブランコが、ファイナルステージ初アーチをかけた。五回1死一塁で、巨人・内海の高めのボール気味の直球を右翼席に運ぶ同点2ラン。「とにかく強い打球を心がけた。東京ドームホームランだね。ここは強く打てば可能性があるから」と上機嫌だったが、七回の1死一塁では2番手・福田に空振り三振。スタートを切っていた走者も刺されて併殺、と最悪の結果に。試合後には本塁打の喜びはすっかり消えていた。

 ○…中日の先発・山内は、試合後、球団職員におんぶされてバスに乗り込んだ。四回、村田の打球が左すねを直撃した。病院に行かず様子を見ていたが、山内が「足を(地面に)つけない。力が入らない」と言うほどの状態。二回に2点を失ったが、三回には阿部、高橋由を連続三振にとり、立ち直りの兆しを見せていただけに、チームにとっても、本人にとっても、痛すぎる負傷降板だった。

プロ野球:決着つけた巨人・石井 「最高です」と絶叫

http://mainichi.jp/sports/news/20121022k0000m050091000c.html

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