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2012年10月12日 (金)

ノーベル文学賞:莫言氏受賞 「日中対決」制したの声も

毎日新聞 2012年10月12日 00時08分(最終更新 10月12日 01時07分)

 【北京・工藤哲、上海・隅俊之】中国国内は11日、中国人作家の莫言(ばくげん)さんへのノーベル文学賞授賞に喜びの声がわいた。

 莫言さんの受賞決定に中国版ツイッター「微博」では「私たちの文化文明が国際社会に認められた」など歓迎する書き込みが相次いだ。事前のメディア報道では、有力視された村上春樹さんとの「日中対決」との見方もあっただけに、「中国の郷土文学が日本を破った」「村上さんに勝った」など、日本に対する勝利感を強調する書き込みも目立った。

 受賞決定後、莫言さんは中国メディアに対し、村上さんについて「非常に優秀だ。ノーベル賞を受賞する資質を完全に備えている」と語った。

 一方、莫言さんは、94年にノーベル文学賞を受賞した作家、大江健三郎さんとの長年の交友で知られる。中国メディアによると、莫言さんの故郷・山東省高密市の学校の中にある「莫言文学館」には、友情を表す大江さんの書面が掲げられている。

 華僑向け通信社「中国新聞社」は11日、「大江氏がかつて『自分の後にアジアの作家が文学賞を取るとしたら莫言氏だろう』と語っていた」と伝えた。

 ◇温泉と刺し身が好きな親日家

 莫言さんと20年以上の親交がある毛丹青・神戸国際大教授(日本文化論)によると、莫言さんは約10回も来日し、温泉と刺し身が好きという親日家。昨年7月には毛教授が客員教授をしている神戸市外国語大(同市西区)で講演し、昔は高級料理だったギョーザを食べたくて作家を目指したエピソードなどを披露したという。【石川貴教】

ノーベル文学賞:受賞の莫言氏「とてもうれしい」

http://mainichi.jp/select/news/20121012k0000m030089000c.html

ノーベル文学賞:莫言氏受賞 中国国内では「喜びの声」

http://mainichi.jp/select/news/20121012k0000m030086000c.html

ノーベル文学賞:莫言氏受賞 中国、国威発揚の弾みに

http://mainichi.jp/select/news/20121012k0000m030085000c.html

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» 今日は時雨忌  ノーベル文学賞:莫言氏受賞おめでとうございます。o(^-^)o [自分なりの判断のご紹介]
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