« ブドウ&トマトのアンチエイジングジュース・浦田尚子 | トップページ | 未着工原発9基、「計画進めない」と枝野経産相 »

2012年10月 9日 (火)

消費税率「10%でも不十分」、IMFが指摘

国際通貨基金(IMF)は9日、世界各国の財政に関する報告書を公表した。日本について、消費税率を10%まで引き上げても、政府の債務を減らすには不十分と指摘した。その上で、「政府債務を削減する断固たる計画が必要」と強調した。

 記者会見したコッタレリ財政局長は、日本について「短期的には経済活動を支える必要があるが、財政の調整が行われないとリスクが大きくなる。中期的には消費税率はさらに引き上げが必要だ」と述べた。

 国別の財政赤字の国内総生産(GDP)比の見通しでは、日本の財政状態の悪さが際立っており、日本は2012年が10・0%、13年が9・1%で、いずれも最も高かった。米国も12年が8・7%、13年が7・3%と緩やかな改善にとどまる。ユーロ圏は、全体では12年の3・3%から13年は2・6%に下がるが、債務危機に苦しむスペインは12年が7・0%、13年が5・7%と高水準を見込んだ。

(2012年10月9日15時13分  読売新聞)

|

« ブドウ&トマトのアンチエイジングジュース・浦田尚子 | トップページ | 未着工原発9基、「計画進めない」と枝野経産相 »

経済・政治・国際」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 消費税率「10%でも不十分」、IMFが指摘:

« ブドウ&トマトのアンチエイジングジュース・浦田尚子 | トップページ | 未着工原発9基、「計画進めない」と枝野経産相 »