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2012年10月 4日 (木)

世界の雑記帳:南アで新種の小型草食恐竜、外見は「鳥とバンパイア」

2012年10月04日 13時16分

10月3日、南アフリカで新種の小型草食恐竜の化石が見つかったとの報告が科学誌「Zookeys」の電子版に掲載された。写真は恐竜の想像図。シカゴ大学提供(2012年 ロイター)

10月3日、南アフリカで新種の小型草食恐竜の化石が見つかったとの報告が科学誌「Zookeys」の電子版に掲載された。写真は恐竜の想像図。シカゴ大学提供(2012年 ロイター)

 [ニューヨーク 3日 ロイター] 南アフリカで新種の小型草食恐竜の化石が見つかったとの報告が3日、科学誌「Zookeys」の電子版に掲載された。化石から想像する大きさはネコ程度で、外見は「鳥とバンパイア、ヤマアラシ」をミックスした感じだという。

 この恐竜の化石を発見したのは、米シカゴ大学の古生物学者ポール・セレノ氏。ロイターの取材に対し、実際に発見したのはハーバード大学の研究室で大学院生だった1983年だと語った。

 同氏は、恐竜の系統樹作成などの調査に携わっており、化石発見の論文執筆が延び延びになっていたという。「他の誰かが発見して書いてしまい、それを自分が読むという危険が常にあった」ものの、「当時より自分は賢くなっており」、結果的には今のタイミングで良かったと冗談交じりに語った。

 「Pegomastax africanus」と名付けれられたこの恐竜が生息していたのは1億─2億年前。重さはネコぐらいで、立ちあがった時の高さは約30センチだという。

http://mainichi.jp/feature/news/20121004reu00m030003000c.html

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