« 家電エコポイント:会計検査院 CO2排出量は増加と試算 | トップページ | 福島県平田村:内部被ばく 男性1人が国の基準超える »

2012年10月12日 (金)

野田首相:安倍氏に臨時国会開催明言 3党党首も呼びかけ

毎日新聞 2012年10月11日 20時21分(最終更新 10月11日 20時29分)

 野田佳彦首相(民主党代表)は11日、自民党の安倍晋三総裁と国会内で会い、近く臨時国会を開く方針を明言するとともに、召集に先立って公明党の山口那津男代表も含めた3党党首会談の開催を呼びかけた。安倍氏も応じる意向を示し、3党の幹事長クラスで調整する。自公両党が年内の衆院選実施を求める一方、首相は解散時期は明示しないとしており、党首会談が実現しても決着は不透明だ。

 首相は「しかるべき時に臨時国会を開催し、大いに議論したい。それに先立ち党首会談をお願いしたい」と求め、安倍氏は「実り多き党首会談をお願いする」と応じた。首相も「良い意見交換ができればと思っている」と語った。

 首相は民主党新執行部発足のあいさつのため、安倍氏ら自民党新執行部を訪問した。両党執行部の顔合わせは初めてで、会談には民主党の輿石東幹事長、自民党の石破茂幹事長らも同席。面会時間は約5分間だった。

 首相は党首会談で特例公債法案や「1票の格差」を是正する衆院選挙制度改革、衆院議員定数削減などで協力を求める方針。これに対し安倍氏は会談後の記者会見で「『近いうち(の衆院解散)』というのは年内が常識だ。約束を果たしていただければ我々も協力すべきは協力する」と述べ、改めて解散確約が条件と強調した。

 一方、早期解散に慎重な輿石氏は記者団に「臨時国会、党首会談を何のために開くか、お互いに共通理解を図らなければ、会談の意味もなければ、臨時国会の意味もなくなる」と語り、解散確約にこだわる自公両党をけん制した。【阿部亮介】

|

« 家電エコポイント:会計検査院 CO2排出量は増加と試算 | トップページ | 福島県平田村:内部被ばく 男性1人が国の基準超える »

経済・政治・国際」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 野田首相:安倍氏に臨時国会開催明言 3党党首も呼びかけ:

« 家電エコポイント:会計検査院 CO2排出量は増加と試算 | トップページ | 福島県平田村:内部被ばく 男性1人が国の基準超える »