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2012年10月23日 (火)

プロ野球:ドラフト会議 上位指名候補紹介/上 高校生編

2012年10月23日

 ◇藤浪の争奪戦、激化

 プロ野球の新人選手選択(ドラフト)会議は25日、東京都内で開かれる。今年の1位候補は、大阪桐蔭高の藤浪晋太郎、亜大の東浜巨(なお)、東海大の菅野(すがの)智之の右腕3投手。岩手・花巻東高の160キロ右腕、大谷翔平投手が21日に米大リーグ挑戦を表明したため、藤浪や東浜に指名が集中する可能性が高い。有力候補を高校生と大学生・社会人の2回に分けて紹介する。【立松敏幸】

 ■「高校3冠」の逸材

 藤浪は197センチの長身から、長い腕をしなやかに振り下ろす。力強い直球は最速153キロ。鋭く曲がるスライダーやカットボール、カーブなど変化球も一級品だ。同じ大阪出身のダルビッシュ(レンジャーズ)にも引けを取らない逸材として球界の期待は大きい。

 春夏連覇の懸かった今夏の甲子園決勝では選抜と同じ相手の青森・光星学院を14奪三振で完封し、一段と成長した姿を示した。岐阜国体も制し、「高校3冠」を達成。韓国での18U(18歳以下)世界野球選手権は4試合で防御率1・11と、国際大会でも通用する能力の高さを見せつけた。

 即戦力のため、争奪戦は必至だが、本人は12球団OKの構え。「しっかり練習して備えたい」と当日を心待ちにしている。

 ■他の投手

 将来性豊かな選手がそろう。愛知・愛工大名電の浜田達郎投手は藤浪、大谷とともに「高校ビッグ3」と称された最速147キロ左腕。今夏の甲子園は初戦敗退と振るわなかったが、素材の良さは申し分ない。甲子園未経験組では、「房総のダルビッシュ」の異名をとる千葉国際の相内誠投手が高評価。多彩な変化球を操る。超高校級左腕との評判を集めるのが東福岡の森雄大投手。148キロの直球とスライダーの切れが抜群だ。福岡工大城東の左腕・笠原大芽(たいが)投手は父が元ロッテなど、兄が現巨人の野球一家出身。肩や肘の柔らかさが光る。

 ■野手

 野手では、光星学院の主軸を担った北條史也内野手と田村龍弘捕手の評価が高い。北條は今夏、大会記録にあと1本と迫る4本塁打をマーク。パンチ力が魅力だ。田村は内野もこなせる。小柄だが、勝負強さがある。京都・龍谷大平安の4番・高橋大樹(ひろき)外野手は豪快な打撃が売りだ。

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 ◇主なドラフト注目選手◇

【高校生】

位置  名前  所属

投手 ★大谷翔平  花巻東(岩手)

続く

http://mainichi.jp/sports/news/20121023mog00m050004000c2.html

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