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2012年10月10日 (水)

金本:引退試合で1安打「野球の神様ありがとう」

毎日新聞 2012年10月09日 21時57分(最終更新 10月10日 00時23分)

引退セレモニーで、ライトスタンドのファンの声援に応える阪神の金本知憲選手=阪神甲子園球場で2012年10月9日、長谷川直亮撮影

引退セレモニーで、ライトスタンドのファンの声援に応える阪神の金本知憲選手=阪神甲子園球場で2012年10月9日、長谷川直亮撮影

 1492試合1万3686イニング連続フル出場の世界記録を持つプロ野球・阪神の金本知憲外野手(44)が9日、阪神甲子園球場(兵庫県西宮市)で行われたチームの今季最終戦(対DeNA)に引退試合として臨み、4番・左翼でフル出場した。試合後のセレモニーでは「夢をありがとうございました。野球というスポーツ、野球の神様、ありがとうございました」と語り、笑顔でグラウンドを1周してファンに別れを告げた。

 最後の試合は4打数1安打。六回に中前打を放つと、すかさず盗塁も決め、今季最多4万7106人の観客から喝采を浴びた。

 広島・広陵高を経て東北福祉大から92年にドラフト4位で広島に入団。03年にフリーエージェント(FA)で阪神に移籍し、チームを2度のリーグ優勝に導いた。近年は故障が重なって成績が低迷し、プロ21年目の今年9月12日に「限界という思い」と引退を表明した。

 連続フル出場記録のほか、最多連続無併殺打1002打席、衣笠祥雄氏(元広島)に次ぐ歴代2位の1766試合連続出場などを誇り、「鉄人」や「アニキ」の愛称でファンに親しまれた。通算成績は出場2578試合(歴代8位)、2539安打(7位)、476本塁打(10位)、1521打点(8位)。【吉見裕都】

 阪神・金本 弾丸ライナーの本塁打がもう一度みたいというファンの声援で右肩のリハビリに励んできたが、元のパフォーマンスに戻らず、ユニホームを脱ぐことを決意しました。悔いや心残りはある。日本一を甲子園球場で達成したかった。僕の分まで後輩がやってくれると信じている。ファンの皆様、夢をありがとう。野球の神様、ありがとうございました。

http://mainichi.jp/sports/news/20121010k0000m050098000c.html

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