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2012年11月22日 (木)

銀河団を結ぶ1000万光年の橋

2012年11月22日

欧州宇宙機関(ESA)の宇宙探査機プランクが、2つの銀河団「エイベル399」(下)と「エイベル401」(左上)の間に架かる高温ガスの“橋”を発見した。銀河団のペアは地球から約10億光年の距離にあり、ガスの橋は約1000万光年離れた2つの銀河を繋いでいる。画像は、地上の望遠鏡の可視光データと、プランクのスニヤエフ・ゼルドビッチ効果による観測データ(オレンジ色)を合成している。ESOのプランクは宇宙マイクロ波背景放射(CMB)を超高感度でとらえる。銀河団の影響でCMBに歪みが生じる現象を「スニヤエフ・ゼルドビッチ効果」と呼ぶ。プランクはこれを利用して高温のガスをとらえることができた。
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Image credits: Sunyaev-Zel'dovich effect (orange): ESA & Planck Collaboration; optical image: STScI Digitized Sky Survey

欧州宇宙機関(ESA)の宇宙探査機プランクが、2つの銀河団「エイベル399」(下)と「エイベル401」(左上)の間に架かる高温ガスの“橋”を発見した。銀河団のペアは地球から約10億光年の距離にあり、ガスの橋は約1000万光年離れた2つの銀河を繋いでいる。画像は、地上の望遠鏡の可視光データと、プランクのスニヤエフ・ゼルドビッチ効果による観測データ(オレンジ色)を合成している。ESOのプランクは宇宙マイクロ波背景放射(CMB)を超高感度でとらえる。銀河団の影響でCMBに歪みが生じる現象を「スニヤエフ・ゼルドビッチ効果」と呼ぶ。プランクはこれを利用して高温のガスをとらえることができた。

Image credits: Sunyaev-Zel'dovich effect (orange): ESA & Planck Collaboration; optical image: STScI Digitized Sky Survey

 欧州宇宙機関(ESA)の宇宙探査機プランクが、2つの銀河団「エイベル399」(下)と「エイベル401」(左上)の間に架かる高温ガスの“橋”を発見した。銀河団のペアは地球から約10億光年の距離にあり、ガスの橋は約1000万光年離れた2つの銀河を繋いでいる。

 画像は、地上の望遠鏡の可視光データと、プランクのスニヤエフ・ゼルドビッチ効果による観測データ(オレンジ色)を合成している。

 ESOのプランクは宇宙マイクロ波背景放射(CMB)を超高感度でとらえる。銀河団の影響でCMBに歪みが生じる現象を「スニヤエフ・ゼルドビッチ効果」と呼ぶ。プランクはこれを利用して高温のガスをとらえることができた。

National Geographic News

「銀河団を結ぶ1000万光年の橋」(拡大写真付きの記事)

2012年11月22日

http://mainichi.jp/feature/nationalgeo/archive/2012/11/22/ngeo2012112201.html

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