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2012年11月 2日 (金)

日本シリーズ:巨人が日本一に王手

毎日新聞 2012年11月01日 22時24分(最終更新 11月02日 00時16分)

【日本ハム・巨人】二回表巨人1死一塁、右越え2点本塁打を放ち、ベンチ前で阿部(左)とハイタッチするボウカー=札幌ドームで2012年11月1日、貝塚太一撮影

【日本ハム・巨人】二回表巨人1死一塁、右越え2点本塁打を放ち、ベンチ前で阿部(左)とハイタッチするボウカー=札幌ドームで2012年11月1日、貝塚太一撮影

 プロ野球「コナミ日本シリーズ2012」は1日、第5戦が札幌ドームで行われ、巨人が10−2で日本ハムを降し、対戦成績を3勝2敗とし、3年ぶり22回目の日本一に王手をかけた。2連勝後に2連敗を喫していた巨人は二回、ボウカーのシリーズ2号となる2ラン本塁打で先制するなど三回までに5点を奪い、日本ハムの先発・吉川をKO。先発・内海は今シリーズ2勝目を挙げた。

 2日は移動日で、東京ドームに舞台を移して第6戦が3日に行われる。

 ○巨人10−2日本ハム●(1日・札幌ドーム)

 巨人が先発全員の2ケタ安打で打ち勝った。二回にボウカーの2ラン本塁打で先制し、三回は4長短打を集めて3得点を奪って試合の主導権を握った。先発・内海は持ち味の粘り強さが光った。日本ハムは先発・吉川をはじめ、投手陣が踏ん張れず。打線もつながりを欠き、序盤の2点にとどまった。

 ○…8回2失点と好投し、今シリーズ2勝目を挙げた巨人のエース・内海は「チームが連敗していたので、いい投球をして流れを変えようと思っていた」と喜んだ。

 左肩の違和感を訴えている杉内が先発を回避し、原監督から託された中4日での先発マウンド。疲れも残っていたのか、立ち上がりから球のキレは今ひとつで、制球にもバラツキがあったが、要所では球を低めに集めて粘り強い投球を展開した。

 三回2死一塁での中田との対決では、スライダーを2球続けてあっさり追い込み、最後は外角低めのフォークで空振り三振に仕留めた。「中4日でも出せる力を出そうと思った」と内海。調子が万全でなくても、チームに勝ちをもたらすエースらしい投球だった。

 ○…日本ハム・中田が今シリーズ初の複数安打で存在感を示した。第2戦で死球を受けて打撲した左手甲は「もう腫れが引いてきたし、大丈夫だと思う」と言い、先頭打者だった二回は軽快なスイングで三遊間を抜く左前打で出塁し、生還。六回2死も巨人・内海の外よりの速球を逆方向へ巧みにはじき返す右前打を放った。上り調子の4番は「(巨人に)王手をかけられたので、あとは前へ、前へ攻めるしかない」と反撃に向け、気迫十分だった。

続く

http://mainichi.jp/sports/news/20121102k0000m050106000c2.html

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