« 鋳物ホーロー鍋:上手な使い方は−−熱伝導優れ スープ、根菜調理向き | トップページ | ウォーキングノルマ達成計画 »

2012年11月 6日 (火)

東電:福島に原発廃炉の研究拠点設立へ

毎日新聞 2012年11月06日 14時23分(最終更新 11月06日 14時50分)

東京電力本店=東京都千代田区内幸町で、本社ヘリから撮影

東京電力本店=東京都千代田区内幸町で、本社ヘリから撮影

 東京電力が策定中の中期経営計画骨子の全容が6日分かった。福島第1原発事故の賠償や被災者支援に取り組む「復興本社」の13年1月設立に続き、同原発の廃炉を官民で研究する技術拠点を来年4月に福島県内に設立する方針を明記。電力安定供給と地元雇用創出の両立に向け、同県浜通り地区に次世代石炭火力発電所を建設する計画も盛り込んだ。7日に広瀬直己社長が記者会見し発表する。

 研究拠点は政府や原子炉関連メーカーと共同で同原発近くに設立する。炉心溶融(メルトダウン)で他の物質と混ざり合った状態で固まった核燃料の取り出し方法など技術的課題の克服や、高放射線量下でも誤作動しない作業ロボットの開発などを進める。これにより30〜40年後をめどとする廃炉時期の目標達成を確実にする。

 除染や廃炉には最終的に兆円単位の追加費用がかかるとみられるため、政府に追加支援や賠償の責任分担の見直しを求める記述も盛り込む。

 新設する石炭火力発電所は、環境負荷の少ない次世代型とする方向。【宮島寛、和田憲二】

|

« 鋳物ホーロー鍋:上手な使い方は−−熱伝導優れ スープ、根菜調理向き | トップページ | ウォーキングノルマ達成計画 »

原発関係」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 東電:福島に原発廃炉の研究拠点設立へ:

« 鋳物ホーロー鍋:上手な使い方は−−熱伝導優れ スープ、根菜調理向き | トップページ | ウォーキングノルマ達成計画 »