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2012年12月20日 (木)

12光年先に地球型の惑星、生命存在する可能性

英ハートフォードシャー大などの国際研究チームは19日、生命が存在する可能性のある惑星を新たに見つけたと発表した。

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輝くタウ星のまわりを回る五つの惑星の想像図。手前が生命が存在する可能性がある地球型の惑星(ハートフォードシャー大「RoPACS」=J.Pinfield for the RoPACS network at the University of Hertfordshire,2012

 地球からの距離は12光年で、太陽までの距離の約76万倍。生命が存在しうる太陽系外の惑星は、20光年先でも見つかっていたが、今回はこれまでで最も地球から近いという。

 国際チームは、くじら座の「タウ星」を6000回以上も観測。光の波長の変化を分析し、地球の2~6倍の重さの惑星5個を見つけた。

 このうち、地球のように岩石でできている惑星1個が、恒星からほどよい距離で、液体の水があり、大気や生命が存在する可能性があると推定した。この惑星の重さは地球の約5倍。

 国立天文台の田村元秀・准教授は「時間をかけて観測し、丁寧に分析した成果だと思う。この手法が他の星にも使えるかどうかは検証が必要だが、今後、もっと近い星で惑星が見つかる可能性もあるだろう」と話している。

(2012年12月20日17時41分  読売新聞)

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