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2013年1月 6日 (日)

永い眠りから覚めた花

数年前の記事を修正し追加しました。

460年の眠りから覚めた花

宇都宮で2009年に発掘調査して出土したハスの実を事務局ね印南さんが栽培したところ2011年に開花した 。 約460年ぶりと言えば戦国時代、織田信長や上杉謙信が権力を競っていた頃。

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2000年の眠りから覚めた花

大賀蓮の種は1951年(昭和26)3月、植物学者・大賀一郎博士(1883-1964が、地元の花園中学校の生徒たちと行った発掘調査により弥生時代(約2000年前)地下約6メートルの泥炭層から発掘された。
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大賀博士は発見した3粒の発芽を試みたが、2粒は失敗に終わり、5月、残りの1粒が発芽に成功、1952年(昭和27)7月18日、早朝、伊原氏宅の庭で、ピンク色の見事な花(古代ハス)を咲かせた。
その後1953年(昭和28)8月5日、千葉市弁天池に移植し、4~5本が開花し、1954年(昭和29)6月8日、千葉県天然記念物に指定された。
以来、大賀ハスは海外でも大きい反響を得、その古代ハスは千葉県千葉市千葉公園から日本各地をはじめ、世界各国へ根分けされ、友好親善を深めているそうです。

3.000年の眠りから覚めた花

1971年に市のゴミ焼却場の建築現場から掘り起こされたハスの種、その2年後に自然発芽した、1.400~3.000年前の種子から増やしたもの。

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3万年の眠りから覚めた花

2007年、凍結したスガワラビランジの種(ナデシコ科)が、シベリア地方のコルイマ鉱山で生育当時の地層から発見された。放射性炭素による年代測定の結果、これらの種は2万年ー4万年前、更新世のものと推定された。おそらくズリスが値面に埋めたものと思われる(食料貯蔵用)。現在の地層から20-40メートル地下で発見された。今回の場所には、60万個以上の果実と種子があった。

2012年、約3万年前の花が咲いた。

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ハスは長寿のようです。この花たちは460年から3万年も永い間眠り続け、深い眠りから覚めたわけですが、変わり果てた世の中に驚いていることでしょう。

ウォーキング日記

1月の目標 713.000歩(1日23.000歩)

1月5・走法 ラン&ウォーク 29.773歩(23.8キロ)

1月トータル136.349歩(109.1キロ)




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