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2013年3月21日 (木)

田舎の納豆作り

田舎は開拓民で我が部族が集落をなしていた。ガキの頃は○○家やその親戚は7軒固まっていた。本家が絶大な権力を握って、農作業の「ゆい(応援)」制度が残っていて、応援体制は全て本家が決めていた。

その頃の食生活は自給自足が大きなウエートを占めていた。越冬野菜は塩漬けや土の中で保存。豆腐や味噌、醤油、納豆は自家製でした。

今回は納豆作りについてお話しします。

昔の納豆は藁苞(わらづと)に入っていた。これは現在でも土産物としての見かけ上の理由もあるが納豆菌は乾燥した稲わらについているので、これを利用するために、わらで煮豆を巻いたのである。

 北海道にも早くから伝わり、開拓民は特産の大豆を使って自家製納豆を作ったが、その発酵方法は独特で、発酵の床に馬糞を使うのである。馬糞は水分が少なくパサパサしているから、積み上げると冬でも強烈な発酵熱を出すとの事。手を入れる事ができるかどうかのギリギリの線の発酵熱らしく、この熱で大方の雑菌は死んでしまうから、不潔と言う事はない。

 この発酵した馬糞を掘り、わらでできた「むしろ」を敷き、茹でた豆を広げて、その上にまた「むしろ」をかぶせる。そして発酵した馬糞で覆っておくと、1日すると見事な納豆になった。

私は自家製納豆は食べれなかった。馬の糞を被せたものをどうして食えようか。と思っていた。納豆を食べれるようになったのは30歳過ぎてからである。今は毎日欠かせない。

 納豆菌は強い蛋白質分解酵素つくるので、大豆蛋白のの50%以上が水溶性に分解されていて消化が良い。しかもビタミンB2やビタミンB12、ビタミンK2なども多く含む健康栄養食品なのだ。しかし納豆にはビタミンAとCは含まれておらず、完全栄養食ではない。ビタミンAとCを含むネギと合わせるのは昔からの知恵とはいえ、よくできた合理的なトッピング。

ウォーキング日記
3月の目標 850.000歩「1日27.420歩(24.8km)」
3月20日 走法 ラン&ウォーク 31.544歩(25.2キロ)
3月トータル543.011(434.4キロ)

今月の目標歩数から1.8%下回っていることから、幾らかでも挽回する積りで銭函へ向かった。路面は圧雪状態の部分が多いけれど、それ程走りづらくもなかった。1時間位で12キロ地点の銭函交番前に到着。直ぐに折り返し16キロ地点に差掛ったところで、ワシを追い抜いて行った男がいた。何時もなら無視を決め込むのだが、体調が良いことから後に続いた。1キロ程続く坂で追い抜く魂胆。坂の中ほどで追いついたが、ヤツはちょっと振り向いただけで、ペースを上げた。ワシはそのペースに付いて行くことは出来ず、あえなく引き離された(笑)。

達成率は99%、1%足りない、歩数に換算し5168歩の不足。残り11日間、何とか目標は達成できそうである。

達成率99.0%

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