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2013年7月12日 (金)

熱中症対策

昨年の記事を加筆修正した。

厳しい猛暑が続いている地方も多いことと思います。熱中症による死亡者が報道されている今日、如何お過ごしでしょうか。

熱中症について、札幌医科大学医学部教授、とうせのりつぐさんの談話を引用します。

熱中症で倒れたお年寄りの中には「水分はちゃんと取っていたのに」とおっしゃる方も多いと聞きます。ではなぜ水分を取っているのに熱中症になってしまったんでしょ。

テレビ、新聞などでも熱中症対策に水分補給が勧められていますが、この「水分」という言い方に問題があります。医療関係者の間で水分というと、殆んど真水のことを指しています。或いは、体の中にあるごく薄い塩水のことです。

ところが、みなさんはどうでしょうか。お茶やコーヒー、ジュースを水分だと思っていないでしょうか。確かに水でできている飲み物ですから。でも、これらは熱中症対策には殆ど効果はありません。特にお茶やコーヒーにはオシッコをたくさん出させる成分が入っているので、たくさん飲むとオシッコがたくさん出て、飲んだ以上の水分がでてしまう可能性があるからなのです。

熱中症対策には、体の水分を増やして、これによって汗をたくさんかいて、体を冷やすことが大事です。お茶ではせっかく飲んだ水はオシッコになってしまい、汗にならないので、体を冷やせないのです。お茶を水分だと思わないで下さい。

水分補給は、やはり真水が一番。一般によく飲まれているスポーツ飲料も水分補給の効果はありますが、甘いので血糖が心配なお年寄り向きではありません。そんなにたくさんでなくてもいいですから、こまめに真水を飲みましょう。それに塩分補給もお忘れなく。

適正な水分補給

熱中症を予防するためには、水分を補給しなさいと言う。それではどのくらいの水分を補給が必要なのか?

1、出て行く水分

尿:1200~1700cc

吐く息から:500cc

汗:500cc(夏は1500cc)

便:200~400cc

合計:2400~」4100cc

2、入ってくる水分

食事:約800~1000cc

呼吸:200~400cc

合計:1000~1400cc

差:1400~2700cc

よって、一日1.5リットル以上飲む必要がある。

私は、掛かりつけのドクターから毎日2000cc飲むように言われている。

スーパーモデルは毎日最低2リットルの水分をとっていると言われている。また、きんさんぎんさんは冷たい水を飲んだことはなく、お茶は嫌いで毎日1.5リットルのお湯をのんでいました。

肝臓は常に40度に保たれ、冷えた血液を温めて心臓に送っていることから、肝臓に負担を掛けない為にも水分は温かいものがよい。

東西メディカル研究所、健康コツ引用

私はウォークやランニングでたくさんの汗をかきます。勿論水分補給は忘れていませんでしたが、補給したと思っていた水分は、こんなこととは知らず飲んでいたのは、すべてペットボトルのお茶でした。

ウォーキング日記

7月の目標 775.000歩「1日25.000歩(20.0km)」
7月11日 走法 ラン&ウォーク 36.371歩「29.1キロ」
7月トータル369.497(295.6km)
達成率 134.4%

13日、14日は旭川大雪ツーデーウォーク参加のためコメントは遅れるかも知れませんが、必ず書きます。宜しくお願い致します。

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