函館から青森県竜飛岬を望む
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風呂屋さんの経営も厳しいのか、函館へ行ったおりによく入る風呂屋さんは3軒あったが、最近上湯の川の風呂屋さん2軒廃業していた。
ライバルが減ったせいか、親父は番台で大喜び
時々背伸びして女湯を覗いていた
ワシが3日連続通ったことから、常連が出来たと勘違いしすこぶる機嫌が良かった。
これでいいのだ!
ウォーキング日記
8月の目標 775.000歩「1日25.000歩(20.0km)」
8月30日 走法 ラン&ウォーク 11.000歩「8.8キロ」
8月トータル 941.264(753.0キロ)
達成率 125.5%
今朝起きたら若干体が怠い。出勤は最短距離、仕事中体温は38度5分。近くの小児科へ直行。小児科ゆえお母さんと子どもで賑わっていた。そこへおじさんが現れたことから場違いの雰囲気。
ドクターは内診、凄い筋肉ですね(胸)、何か運動をしているんですか?と聞かれた。ワシはハイ!と返事。どんなスポーツをやっているか聞きたい感じでしたが無視。
5日間の薬を貰って1250円、安いような気もするが?
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函館市松倉川河口にワンちゃんがやってきた。ん?よく見たら何か変だ!
現れたのは、羊くんとヤギちゃんでした。お二人は大の仲良しでお兄ちゃんと妹のようでした。
お父さんが「オイ!帰るど」。と言うとリードを放していてもスタコラサッサついて行く
珍しい光景であることから皆見ていた(3人だけ)。
お父さんから許可を貰って写したが、ヤギちゃんが近寄ってきてパクリと膝かぶを噛んだ。痛ッ!
1枚目の写真を再度ご覧ください。
低く垂れこめた分厚い雲、いきなり大雨となった。雨が降った地方は私の30m手前、私の立っていた場所は晴天。
ウォーキング日記
8月の目標 775.000歩「1日25.000歩(20.0km)」
8月29日 走法 ラン&ウォーク 37.757歩「30.2キロ」
8月トータル 930.264(744.2キロ)
達成率 128.3%
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おっさんは何をしているか!立っている場所は一般道路の歩道、上の橋は高速道路。飛び込み自殺かと思いきや!何と釣りの真っ最中!勿論こんな場所で釣りは許される筈もない。
でも、このおっさんは止める気配はない。他の釣り人は川渕で釣るけれど、目立ちがり屋なのか?もし釣れたとしても、到底吊り上げることは出来ない。何故なら獲物は40~50センチくらいの真鯉。大暴れすることからおっさんは引っ張られて川へ転落するかも(笑)。
ウォーキング日記
8月の目標 775.000歩「1日25.000歩(20.0km)」
8月28日 走法 ラン&ウォーク 38.302歩「30.6キロ」
8月トータル 892.507(714.0キロ)
達成率 127.5%
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2013年08月28日
埼玉県新座市道場2の小川正久さん(72)、園江さん(61)夫妻の家庭菜園で両手が付いたような珍しい形のナスが採れた。近所の人や夫妻の合唱仲間の間で「まるでペンギン」「赤ちゃんのよう」などと評判になっている。
小川さん夫妻は自宅近くの黒目川沿いで約132平方メートル(40坪)の菜園を借りて夏野菜などを育てている。ナスは種植えのため今が収穫期。園江さんが26日に40個ほど収穫した中に縦14センチ、横11センチ、重さ120グラムの「ペンギンナス」を見つけたという。
小川さん夫妻は「両手ナスは初めて見た。猛暑に負けないよう踏ん張ったのかも。3人の孫に見せるまで冷蔵庫に大切に保管しておきます」と話している。【海老名富夫】
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8月24日から25日に亘り函館ツーデーウォークが開催された。北海道開拓の地、函館は歴史と異国情緒溢れるロマンの街として親しまれたきた。自然・景観の感動を抱きながらウオーカ―は一生懸命歩き心に残る2日間であった。
摩周丸をバックにおエライ方のご挨拶
スタート
コースは24日は5キロ・10キロ・20キロ・30キロ
25日は5キロ・10キロ・20キロで私は24日は30キロ、25日は20キロにエントリーした。
<1>24日30キロコース
摩周丸広場前をスタートし→五稜郭公園→トラピスチヌ修道院→湯の川温泉街→啄木小公園→竜巻岬→函館山中腹横断→ゴール
8時半スタート、私は10キロ1時間11分の時間を設定し、ゴールタイムは3時間33分を目標とした。
スタートは何時ものようにペースは上がらない。しかしトップ集団に食らいついていた。勝負ところは5キロ地点五稜郭公園と決めていた。5キロ地点では10人位の集団が出来ていたが、トップのスピードは落ちてきた。私はすかさずトップに出た。足音は次第に遠ざかり、離れだしたのが分かった。上湯の川松倉川遊歩道に出た所で後方を確認したが誰の姿を見ることもなかった。
松倉川遊歩道(松倉川の上流は我が故郷)
トラピスチヌ修道院がチェックポイントであることから、そこでトップを確認した。予想外の返事が戻ってきた。すでに3人が通過したと言う。???
100%ありえないことであるが、どんな手法を使ったか分からないが、通過した事実があることから、私は真意を確かめる為3人の後を追った。8キロ地点で一人に追いついた。
私:随分早いですね。
相手:無言
私:可笑しいじゃない。スタート地点から私はトップグループにいましたが貴方はいませんでしたよ。こんなことをしてトップをとっても意味ないですよ。
私は先頭にいる筈の2人を追った。2人は20キロ地点で姿が見えてきた。直ぐに追いついた。
私:貴方たちは凄く早いですね。ようやく追いついたよ。チェックポイントで時間を確認したところ30分前に通り過ぎたと言っていました。約3キロは離されていた計算ですが、どのようなことをしたらそのような差がでるんですか?
相手:またしても無言
私:ルールは守ったらいいよ。貴方たちは地元でしょ。
途中、係員の人たちにルールを守らない地元の参加者が多いけれど、知ってる?
私は年間20大会程参加しているが、このようなことは初めての経験。
函館山に差掛った所で後方は誰もいない。20キロの人たちに合流した。ゴールタイムは12時40分。所要時間は3時間40分、目標タイムを7分オーバーでした。でも、素晴らしいタイム。
摩周丸広場前をスタートし→五稜郭公園→四稜郭→亀田川湖畔→国道5号線→ゴール
昨日と同様五稜郭公園からペースを上げた。四稜郭方面へ登る延々と続く坂道が我慢のし所、ここで決定的な差をつければ、残りは10キロ、追い抜かれることは先ずない。
チェックポイントで確認したところ、ここでもやっぱし怪しげなトップが3人いた。無言で追い越した。
ゴールタイムは10時55分、所要タイムは2時間35分。昨日よりタイムは落ちたがこんなもの。
函館山はしだいに雲に覆われスコールのような雨足
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時々自転車に乗っていますが、結構疲れます。果たして消費カロリーは幾らなのかいつも気になっていた。偶然自転車の消費カロリーが載っていたサイトを見付けたので転載します。
自転車の運動強度は下記のとおりです。(最初の数値が運動強度:メッツ)
4.0 自転車に乗る(16km/時未満)
8.0 サイクリング(約20km/時)
消費カロリーは1.05×運動強度(メッツ)×運動時間(h)×体重(kg)で計算できるので、
50kgの人なら
4.0 自転車に乗る(16km/時未満):210kcal
8.0 サイクリング(約20km/時):420kcal
となります。(安静時代謝分を含む)
運動別の消費カロリーは下記のサイトで計算できます。
http://www5b.biglobe.ne.jp/~yuustar/sbw_ecal.html
ウォーキング日記
8月の目標 775.000歩「1日25.000歩(20.0km)」
8月26日 走法 ラン&ウォーク 14.250歩「11.4キロ」
8月トータル 827.099(661.7キロ)
達成率 127.2%
今月も早々と目標を達成したことから、新たに目標を100万歩切り替えた残り5日間で172.901歩。一日当たり34.600歩が必要。
今朝1時に函館をスタート。何せ、昨夜は殆ど睡眠を取っていなかったことから、数キロ運転すると睡魔に襲われPを探して仮眠を取りながら来たことから札幌着は7時、勿論会社直行。日中はいささか参った!午前中、お客様と打ち合わせがあったことから気が張り何とか我慢は出来たが、午後はあっさりダウン。更衣室で1時間程仮眠し何とか持ちこたえた。
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週刊文春の記者は中国広東省しんせん近郊にある、日本向けにウナギ養殖している企業を見てきた。
養鰻場にある小屋を覗くと、発がん性がある猛毒のホルムアルデヒドの容器が20個ほど積まれていた。そのことを質すと、あれは生簀を洗うのに使うのだ。池に使っていないから大丈夫だと必死に弁明。
養鰻場の裏には巨大な飼料会社があり、工場排水がそのまま川に流されていた。糞尿も混ざったこの川の水と山の水を半分づつ使ってウナギを養殖していると聞き、ここで育ったウナギが日本に行くのかと思うとため息がでた。
別の養殖場では、小屋に鶏を飼い、その糞便をそのまま池に落としてウナギの養分にしていた。
もっとも、別の日本向けの養鰻場では厳格な衛生管理を行っており、稚魚が死ぬ割合も0.5%以下という。先の会社とは雲泥の差である。
おしらせ
24(30キロ)~25日(20キロ)にかけて「函館ツーデーウォーク」参加のため、ウォーキング日記はお休みします。
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珍しい記事があったので転載します。
2013年07月23日 13時28分毎日JP
[ワシントン 22日 ロイター] - 米ワシントンの国立植物園で22日、世界最大級の花「ショクダイオオコンニャク」が開花した。花の高さは約2.4メートル。
インドネシアのスマトラ島が原産のこの花は、授粉を仲介する虫を呼び寄せるため、強烈なにおいを発散し「死体の花」との異名を持つ。
専門家によると、開花のサイクルを予測するのは難しく、数年ごとに咲く場合もあれば数十年単位の場合もある。花が咲いているのは24―48時間程度であり、開花が見られるのは極めて珍しいという。
開花までに年月を要する花は他にもありますが、リュウゼツランは数十年に一度咲いて枯れてしまう。
ウォーキング日記
8月の目標 775.000歩「1日25.000歩(20.0km)」
8月21日 走法 ラン&ウォーク 34.442歩「27.6キロ」
8月トータル 659.128(527.3キロ)
達成率 125.5%
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東京電力福島第1原発の地上タンクから高濃度の放射性物質を含んだ汚染水が漏れた問題で、原子力規制委員会は21日、原発事故の国際評価尺度(INES)でレベル1(逸脱)と暫定評価していた今回のトラブルを「レベル3(重大な異常事象)に該当する」とし、評価が妥当か国際原子力機関(IAEA)に照会することを決めた。評価尺度は原発事故の対応過程で生じたトラブルを想定していないため、IAEAの回答を待って結論を出す。 続きを読む
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私は通勤約20キロをジョギングやウォークである。更に休祭日は20~30キロと距離を延ばす。
コースは歩道や遊歩道が殆ど。歩道の無い所は車道に出るが、そのような所は殆どないと言っていい。
交差点が赤信号から、青に変わる時、左折、右折する車に気をつけるが、このような時は歩行者が優先であり、左折又は右折する運転手は歩行者が完全に渡ったことを確認してから左折や右折をするのが運転手のマナーであるが、札幌の女性運転手はこのマナー違反が多い。
信号のある交差点で青に変わり、歩行者が横断する仕草や既に横断を始めているのに、その前をどけどけ邪魔だと悠々と横切るのだ。今日もそのような女性運転手が4人いた。信号の無い交差点を渡ろうと人が立っていても止まらない。危険極まりない。
私は、ケースバイケースであるが、信号のない交差点で運転手と目が合ったなら、お先にどうぞ!と言う仕草を右手を開き手のひらを上にして、軽く頭を下げる。絶対指先だけで行けと言う合図を送らない。運転手に対し失礼である。
ウォーキング日記
8月の目標 775.000歩「1日25.000歩(20.0km)」
8月20日 走法 ラン&ウォーク 33.181歩「26.5キロ」
7月トータル 624.686(499.7キロ)
達成率 124.9%
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毎日新聞 2013年08月20日 11時54分(最終更新 08月20日 15時06分)
福島第1原発の原子炉冷却に使用した高濃度の放射性汚染水が貯蔵タンクから漏えいした問題で、東京電力は20日、漏れた量が約300トンに上っているとの推計を明らかにした。汚染水をためているタンクからの水漏れとしては過去最大とみられる。現在も漏れ続けている可能性がある。漏えいした汚染水から、ストロンチウム90(法定基準は1リットル当たり30ベクレル)などベータ線を出す放射性物質が1リットル当たり8000万ベクレルと極めて高濃度で検出された。
東電によると、同日、26基あるタンク群(高さ11メートル、直径12メートル)の水位を確認したところ、そのうちの1基で水量が約2・9メートル下がっていた。漏えい箇所は特定できていない。漏えいは19日午前に発覚し、タンク付近の水たまりの真上約50センチで毎時100ミリシーベルトの放射線が計測された。
タンクは鋼製の板ででき、溶接ではなくボルトでつなぎ合わせているという。タンク周辺には汚染水の漏えいを防ぐためのコンクリート製のせきがあり、26基のタンクは一つのせきで囲われている。
東電は同日夜、せきにとどまった汚染水約4トンを回収。今後、染みこんだ土の回収作業を行う。タンクから海までの距離は約500メートル。【蓬田正志、渡辺諒】
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トマトが最盛期を迎えたとは言え、ミニトマトを含め10キログラム以上。トマト畑は2か所借りているが、他の1ケ所は未だに手づかず。今回は娘に収穫させ、ジュースを作らせた。
1リットル:3本
500ml:15本
今回は何と12.5リットル、前回は6リットル。既に18.5リットル製造。トマトは40本植えていることから最終的には・・・計算すると恐ろしくなる。保存方法はペットボトルに詰めて冷凍保存。
ウォーキング日記
8月の目標 775.000歩「1日25.000歩(20.0km)」
8月18日 走法 ラン&ウォーク 27.420歩「21.9キロ」
7月トータル 591.505(473.2キロ)
達成率 124.5%
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昆虫を探す少年
少年は中学生位。この場所は昆虫の宝庫であることから、秋になればキリギリス、コウロギ、スズムシ等の鳴き声を聞くことができる。暦の上では秋であるがどんな昆虫を捕えたか?
ウォーキング日記
8月の目標 775.000歩「1日25.000歩(20.0km)」
8月18日 走法 ラン&ウォーク 30.446歩「24.4キロ」
7月トータル 564.085(451.3キロ)
達成率 125.4%
24キロの内20キロのラン、4キロはウォークでした。北海道は今が一番暑い季節、最高気温は28度くらいか?この暑い中を今日で3日間連続20キロラン。いささか疲れました。
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経済産業省は電力会社が原発を廃炉にしやすくするため、年内にも会計制度を改正する方針を決めた。廃炉を決めた時に一気に負うコストを長期間に分散できるようにする。 続きを読む
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今朝の天気予報は午後から傘のマーク。ならば午前中ジョギングしてくるか!コースは追分通りを北上し、新川緑地を札幌駅方面へ向かい、武蔵野短期大学手前で折り返す22キロのコース。
この時期はジョギングして帰ると衣類は汗でびしょ濡れ、プールから上がったような状態。今回も雨に濡れることを覚悟して7時に家を出た。空はどんよりと曇ってはいたが雨の気配はなかった。新川緑地に入った所で小雨になった。途中から俄かに雲行きが怪しくなってきた。ヤバイと思った時は既に遅く、豪雨となった。
新川緑地は河川敷に沿っていることから至る所に橋がかかっている。橋と橋の間隔は長い所で600m位。直ぐに橋の下に差掛ったことから雨宿りをすることとなった。先客は1人いた。何時も挨拶程度の言葉を交わしていた30代の女性である。
ワシ:凄い雨ですね
女性:私は濡れませんでしたけど、あなたはびしょ濡れですね。
ワシ:この時期の雨は直ぐ乾きますのであんまり気にしませんよ。
女性:この近くですか?
ワシ:手稲富丘です。ここまで来るのに6キロあります。
女性:随分遠くから来られているんですね、時々お会いしますけど、通勤に利用しているんですか?
ワシ:ハイ!往復ジョギングしたり、疲れたらウォークです。
女性:どの位の距離ですか?
ワシ:往復22キロくらいです。
女性:凄い!殆ど毎日でしょ?
ワシ:そうですね。ところで貴女は近くなんですか?
女性:私は直ぐそこです。
ワシ:いつも一人で走っていますが、旦那さんはジョギングしないんですか?
女性:私1人もんです。
ワシ:変なことを聞いて申し訳ありません。
女性:いいえ
女性:宜しかったら、冷たいものでもどうです?
ワシ:のこのこ付いていったら家族に迷惑をかけますよ
女性:わたし一人です。気にしないでください。
ワシ:初対面でちょっと・・・
女性:初対面ではないでしょ。今まで何回もお会いしているんじゃないですか。
ワシ:じゃお言葉に甘えて・・・
もしかしたら、いただけるかも。と邪心を抱いていた(笑)。
なんて事はある訳がないでしょ!誰だ本気にしたのは(笑)。
赤字以外は本当のこと。
ウォーキング日記
8月の目標 775.000歩「1日25.000歩(20.0km)」
8月17日 走法 ラン&ウォーク 31.692歩「25.4キロ」
7月トータル 533.639(426.9キロ)
達成率 125.6%
今回は20キロのラン、5キロのウォークでした。ラン20キロは2日連続でした。
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庭の草取りをしないことから、裏山から野草の種が飛来し、根付いているものは沢山ある。
手稲山連邦に連なる我が町はすそ野に位置している。(前方奥が手稲山・標高1.024m)
おにゆり
ホタルブクロ(花びらが二重・珍しい)
ホタルブクロ(花びら一重)
ナイヤガラ・たわわになっている。(自家栽培)
庭の一部分・一際高い木は高野槇(こうやまき)
ウォーキング日記
8月の目標 775.000歩「1日25.000歩(20.0km)」
8月16日 走法 ラン&ウォーク 26.218歩「21.0キロ」
7月トータル 501.947(401.6キロ)
達成率 125.5%
最高気温は28度、本州の方には羨ましい気温かも知れませんが、私にとっては酷暑。しかし、通勤の往復約21キロはジョギングでした。いささかバテた。
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畑のトマトが最盛期を迎えている。一日の収穫個数は約20個。この調子で1ヶ月は続く(600個)。最盛期を過ぎても収穫はつづくことから、最終的には1000個以上。娘は玄関前で販売したらと言うけれど(笑)。
家族はトマトは好きではあるが、一日1人1個食べて5個減るだけ。隣近所に差し上げても毎日と言う訳にはいかん。そこで考えたのがジュースに加工することである。これだと冷凍保存もできる。
早速トマトをカットしミキサーに入れた。ものの20秒位で出来上がる。何度かこのようなことを繰り返し出来上がった量は6リットル。
↓これは昨日作った分、ところが既に半分は消えてしまった。
今日も又20個でなく40個位の収穫。当分ジュース作りに追われそう。
ウォーキング日記
8月の目標 775.000歩「1日25.000歩(20.0km)」
8月15日 走法 ラン&ウォーク 28.654歩「22.9キロ」
7月トータル 475.729(380.6キロ)
達成率 126.9%
最高気温は28.7度。うだるような暑さであったが15キロのラン、8キロのウオークでした。
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男爵芋を収穫中。約150kgある。他に北海こがねやキタアカリ、メークインがあることから合計300kgくらいありそうである。我が家で消費するぶんは100kgくらい、残りは差し上げることになる。すでに、数人から声がかかっている。
こちらはトマト畑、1日に20個くらいの収穫。これも余ることから差し上げる
こちらはとうきび畑、やっぱし余ることから差し上げる
こちらはスイカ畑、余るけれど差し上げない(笑)
こちらはカボチャ畑、やっぱし残るけれど、差し上げる
他に、大根、ササゲ、キュウリ、茄子、ピーマン、ゴーヤ、ズツキーニを植えている。
ジャガイモを収穫し、秋大根や赤かぶを植えた。
ウォーキング日記
8月の目標 775.000歩「1日25.000歩(20.0km)」
8月14日 走法 ラン&ウォーク 25.172歩「20.1キロ」
7月トータル 447.075(357.7キロ)
達成率 127.7%
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毎日新聞 2013年08月13日 19時51分(最終更新 08月13日 22時10分)
東京電力福島第1原発でくみ上げが始まった放射性汚染水の問題が、福島県や隣県の漁業者をさいなむ。東日本大震災と原発事故から2年5カ月余り。ずっと操業再開に傾注してきただけに、今ごろになって東電が海への流出を認めたことに「風評被害が助長される」「努力が水の泡。痛恨の極みだ」と激しい怒りが噴き出す。いつになれば心置きなく出漁できるのか−−。
沿岸漁業の自粛が続く福島県。2012年6月に試験操業を始めた相馬双葉漁協(相馬市)は9日、9月に予定していたシラス漁などの試験操業を延期する方針を固めた。組合員から「風評被害に拍車がかかる」などの意見が相次いだため。約1年かけて対象魚種を計16種類に広げ、出荷にこぎつけた。佐藤弘行組合長(57)は「本格操業に向け努力を続けてきた漁業者にとって痛恨の極み」と悔しさをにじませる。
同じ9月に初の試験操業を始めるはずだった、いわき市漁協も延期方針を決めた。組合員の吉田康男さん(46)は、汚染前の地下水をくみ上げて海に流す汚染水対策を検討中の国に注文がある。「風評被害で努力が水の泡。国の責任で流すなら、風評被害対策も国の責任で取り組むべきだ」と強調した。
つづき
http://mainichi.jp/feature/20110311/news/20130814k0000m040043000c2.html
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1、ササギとジャガイモの油炒め
先日、畑で収穫した、ササギとジャガイモを使って簡単な料理を作った。
サラダオイルを多めに入れ炒めるだけ、ナンバンはカットすると全体が辛くなることから1本まま入れる。
ジャガイモ:5個
ササギ:300g
青ナンバン:5本
みりん:適量
醤油:適量
砂糖:適量
キュウリ:3本
シソの葉:10枚
味噌:適量
砂糖:適量
器具を使いキュウリをカットし青シソの葉と和えるだけ、さっぱりとした味に
仕上がった。料理名は不明、誰か教えて!
1.2とも家族の評判は良かった。
ウォーキング日記
8月の目標 775.000歩「1日25.000歩(20.0km)」
8月13日 走法 ラン&ウォーク 31.475歩「25.2キロ」
7月トータル 421.903(337.5キロ)
達成率 129.8%
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先日、早朝社内メールが乱れ飛んでいた。内容はコスト削減や電力会社からの節電要請により、社内の温度を28度に設定するよう指示が出た。28度とは、どこからそんな数字が出たのか現場を無視した決定。正義感が首をもたげた。事務職でも汗だらだら。まして工場となれば汗は洪水のように流る。作業効率がガタンと下がる。更に製品の品質管理上問題がある。
工場の適正温度は23~24度位、特に重量物(100kg)を扱う私どもの工場は受け入れがたい数字である。早速総務課の担当者へクレームをつけた。しかし、この案件は上からの指示でありどうにもならないと言う。
私は常務に3%の生産性向上を目指していたが、28度は大きな作業ダウンは免れない、さらに体が緩慢になり事故を誘発する可能性や品質管理上の問題点を説明した。出来る事なら工場だけは従来通りお願いしたい。
常務は技術系出身であることから理解を示してくれた。何とか工場だけは従来通りにしたい。との返事。
翌日常務に呼ばれた。そこには専務もいた。専務は君の所だけ例外扱いするとなれば、他は黙っていない。無理な相談だが、君の言うことは尤もなので23度は無理だが25度で勘弁してくれないか。と妥協案を出してきた。
常務は本来なら取締役会で決定した事項は変更できないが今回は例外である。君もその重要性を良く理解し作業に専念すること。
一件落着である。取締役会の決定事項に反旗を翻したことは懲罰に値するがお咎めなしであった。
この噂は直ぐに社内を走った。私の部屋にはいろんなヤツらがやってきた。特に同僚は心配し、後にしこりが残らなければ良いが(左遷)、といろんなアドバイスを残して行った。私の同僚は5人いるが皆良いヤツで上げ足を取るものは誰もいない。役職も皆同じ、ライバルではあるが仲間でもある。
ウォーキング日記
8月の目標 775.000歩「1日25.000歩(20.0km)」
8月12日 走法 ラン&ウォーク 34.125歩「27.3キロ」
7月トータル 390.428(312.3キロ)
達成率 130.1%
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故井上ひさしさん原作の人形劇「ひょっこりひょうたん島」のモデルとされる岩手県大槌(おおつち)町の蓬莱(ほうらい)島について、町は12日、町指定文化財の「記念物」と「名勝」に指定したと発表した。 続きを読む
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遊歩道の川縁に沢山の野イチゴが実をたわわに付けている。野イチゴは、つぶは小さいけれど、甘みはバツグン。
ガキの頃食べた思い出が甦ってきた。我が家の近くに小学校のグランド2倍位の野原があり、そこに牛が放牧されていた。一面野イチゴ畑でもあった。どこの土地かは知らなかったが、学校帰り道草をし、毎日食べるのが楽しみであった。イチゴはヘビの好物なのか、どぐろを巻いていることがよくあった。私はマムシ以外は手づかみ出来ることから恐怖心はなかった。友達から悲鳴が出ると出番である。おっとり刀でヘビを鷲掴みし崖に捨てた。
後にヘビは思わぬお金になった。以前のブログにも書いたが、ヘビを食う人が現れた。金額は忘れたが確か50円くらいで買ってくれた。
お得意様は何と学校の先生。一度部屋に入ったことがあるが、天井からヘビがぶら下がっていた。乾燥させていたのだ!先生は日曜日になると朝から酔っぱらっていた。生きているヘビを持って行くと1分もしない内に皮を剥ぎ刺身に。
お前らも食えと言って出されたが生臭くてとても食えない。しかし乾燥したものは臭いもなく身欠きにしんのようでもあった。精力剤でもあることからアソコがピンピンするのだ!ガキの頃はピンピンの処理の仕方が分からず苦労したことがある(笑)。でも、本能なのか女の子の前でピンピンの物体をさらけ出し、親に怒られたことがある。この頃ガキの間で新聞紙にピンピンで穴を開けるのが流行っていた(笑)。なんてことを・・・
ウォーキング日記
8月の目標 775.000歩「1日25.000歩(20.0km)」
8月11日 走法 ラン&ウォーク 31.165歩「24.9キロ」
7月トータル 356.303(285.0キロ)
達成率 129.6%
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2011年輸入量は23.160トン(1位)ですが、日本産と殆ど同じ量。
アサリの養殖場は化学工場の排水による汚染が深刻。養殖場は青島市城陽区にあり、加工場で使われる水は黒く濁り、貝の腐った悪臭が立ち込めている。さらに犬の糞も転がっていて衛生状態は最悪。
アサリにはプロメトリン(除草剤)が含まれていた。
問題なのは、日本産である。アサリは輸入したあと、一旦日本のどこかの海へ放置し、数か月後引き揚げたなら、その地名が産地となることである。
JAS法では最も長く生育させたものを産地として表示できる。となっている。
消費者はこんな法律など知る由もない。騙されて食べているようなものである。
一部、週刊文春3月15日・22日夏の特大号引用
ウォーキング日記
8月の目標 775.000歩「1日25.000歩(20.0km)」
8月10日 走法 ラン&ウォーク 25.572歩「20.5キロ」
7月トータル 325.138(260.1キロ)
達成率 130.1%
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動物は基本的に汗をかかずに呼吸で体温を下げている。毛で覆われているので脱げないオーバーコートを着ているようなもの。ペットの暑さへの対応力の低さを、札幌市の動物病院斉藤聡院長はこう説明する。
人間ならば軽症の段階で気分の悪さを伝えることができるが、物言えぬ動物は重症にならないと飼い主が気付かないケースが多い。ぐったりしたり、呼吸が荒くなったりといった熱中症の症状が出ていたら、すでに脳などに異常が起きていることが多く、治療しても元に戻らないことがある。
また、鼻が低く体熱の放散が苦手なブルドック、腰が短く地面からの熱を受けやすいミニチュア・ダックスフントは熱中症になりやすい。
一般に肥満のペットは熱を発散しにくく、心臓病や腎不全、糖尿病など病気のペットは血液循環が悪くなり熱を効果的に下げられない。
窓を閉め切ったような場所で扇風機に当てても逆効果だ。人間は多少暖かい風が当たっても汗が蒸発するため体温は下がるが、動物は汗をかかないので風をあてたままにしておくと体温を上げかねない。斉藤院長は扇風機は空気の流れが良い場所において使うようにと呼びかけている。
水の与え方にも気を付けたい。大型犬は一度に大量の水を飲むと胃が膨らんでねじれる「胃拡張捻転症候群」を起こして死ぬ場合もる。大型犬なら水は一度に飲ませず、時間をおいて3回ほどに分けて与える。
ペット向け保険大手のアニコム損害保険はHPにストップ熱中症というコーナーを設け啓発に努めている。
①散歩は涼しい時間帯に行う
②車内に放置しない
③運動前後には水をしっかり飲ませたり、水浴びをさせたりする
ペットハウステン・テンでは経口補水液を取り扱っている。動物の好みに合わせかつお節風味などもある。
北海道新聞8月9日朝刊引用
ウォーキング日記
8月の目標 775.000歩「1日25.000歩(20.0km)」
8月9日 走法 ラン&ウォーク 28.724歩「23.0キロ」
7月トータル 299.566(239.7キロ)
達成率 133.1%
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兵庫県は9日、マダニが媒介する重症熱性血小板減少症候群(SFTS)に同県豊岡市の80代の女性が感染し、5月下旬に死亡したと発表した。厚生労働省によると、感染の確認は国内で36例目、死亡は16人目。 続きを読む
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毎日新聞 2013年08月07日 21時31分(最終更新 08月07日 21時50分)
東京電力福島第1原発事故で生じて海底に蓄積した放射性セシウムは、くぼんだ地形で局所的にたまりやすいと、東京大生産技術研究所や九州工大などのチームが7日、発表した。くぼみは周辺と比べて最大約20倍の高濃度の「ホットスポット」になっていた。海底の除染対策などにつながる成果という。
チームは、船からワイヤでつないだ測定器を海底に下ろし、運航しながらセシウム濃度と海底の地形を連続して測る手法を独自に開発。昨年8月から1年、同原発から半径20キロ圏内などの深さ10〜145メートルの海底で、セシウム137(半減期約30年)の濃度を調べた。
その結果、原発沖合で濃度の高い約40カ所のホットスポットを見つけ、そのうち二十数カ所は、地形が数十〜数百メートルの大きさでくぼんでいることが分かった。原発の東約10キロのくぼみ(深さ約48メートル)では、周辺の約20倍の土1キロ当たり1190ベクレルを計測した。
くぼみにたまる仕組みについて、同研究所のソーントン・ブレア特任准教授は「海水中を漂う泥の粒子にセシウムが付着して海底に広く積もり、くぼみでは海流に流されにくいためだろう」と話す。【野田武】
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毎日新聞 2013年08月07日 20時38分(最終更新 08月07日 23時58分)
政府は7日、深刻化する東京電力福島第1原発の放射性汚染水問題について、2014年度予算で国費を投入し対策を講じる方針を固めた。対策は原子炉建屋の周囲の土を凍らせて施設内への地下水流入を遮る壁(凍土遮水壁)を造る工事が中心となる見通し。汚染水対策は現在、東電の負担で進めているが、海洋流出が止まらないため、国も解決に乗り出すことにした。
安倍晋三首相は7日午後に開いた政府の原子力災害対策本部の会合で「汚染水問題は喫緊の課題。東電に任せるのではなく、国としてしっかり対策を講じる」と表明。茂木敏充経済産業相に対策の早急な検討を指示した。経産省は凍土遮水壁の有効性などを確認した上、14年度予算の概算要求に必要な経費を盛り込む方針だ。
凍土遮水壁は原子炉建屋を取り囲む形で地中に管を通し、氷点下数十度の冷却液を循環させて地盤を凍らせる対策。凍った地盤が壁の役割を果たし、1日当たり400トンに上る地下水の建屋への流入を抑える効果が期待されている。東電は15年前半までに運用を開始したい意向で、整備費は400億円程度に上る見込み。
汚染水対策を含む福島第1原発の廃炉費用や、外部に放出した放射性物質を除く除染費は、事故を起こした東電の負担が原則。このため、政府はこれまで東電への支援を廃炉に関わる新技術の研究・開発などに限ってきた。しかし、汚染水問題が深刻化したため、支援を広げることにした。ただ、東電が負うべき負担を国民が肩代わりすることには反発も予想されるため、経産省は対策への国費投入規模や内容を慎重に検討する。【大久保渉】
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早朝、新川緑地の遊歩道を会社へ急いでいた。突然前から走って来た30代位の男性が、オイ!右側通行だぞ!と怒鳴って振り向いた。ワシは何!と声を掛けた。
男性は歩を止め、右側通行がルールだろう。と言う。その時ワシは左側を走っていた。
ワシ:あの・・・ちょっと良いですか?
男性:なんだ!
喧嘩腰である。
ワシ:遊歩道は車道でないのですから、そんなルールは無いんじゃない?
男性:何を馬鹿な事を言ってる。ちゃんと法律で決まってるんだよ。
ワシ:どんな法律?
男性:俺に文句あるのか、あんたがルール違反冒してそれは無いんでない?
ワシは急いでいることから、一先ず謝ることにした
ワシ:法律のことはよく分からんかった。気分を害したなら謝るよ。悪かったな。
男性:分かればいいんだよ。
と言って反対方向へ消えて行った。
ワシは腑に落ちないことから、社内で数人の社員に聞いてみた。殆どの人は右側通行が正しいと思う。と言う男性と同意見。
昼休みに早速検索してみた。なんと驚くことにワシと同じトラブルが沢山ある。その中に道路交通法10条について述べている方がいた。
それによると、歩道の無い道路を通る時、歩行者は右側を歩くとなっていた。しかし、今回問題となった歩道(遊歩道)については、右側通行でも左側通行でも良いと言うことである。
道路交通法10条
第1項は、歩道等と車道の区別のない道路における歩行者の道路の右側端通行の原則、いわゆる「対面交通」について規定したものである。
なお、この「対面交通」の場合における通行方法は、歩道等と車道の区別のない幅員の狭い道路において適用されるものであり、歩道等と車道の区別のある道路においては、左右いずれの側の歩道等を通行してもよい。
以上のように左右の歩道の右側通行、左側通行については何も書かれていないことから、どこを歩いてもいいのだ!欠陥法律だと言う専門家もいる。
よって、ワシは謝る理由はなかったのだ(笑)。
ウォーキング日記
8月の目標 775.000歩「1日25.000歩(20.0km)」
8月6日 走法 ラン&ウォーク 32.523歩「26.0キロ」
7月トータル 204.873(163.9キロ)
達成率 136.6%
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小樽の町が出来る前、新川河口にアイヌのオタルナイ村があつた。この部落から現在の小樽に移住し小樽となった。
アイヌは新川に遡上するサケや、沿岸に産卵のため打ち寄せるニシンを捕り生計を立てていたものと思われる。その内和人が入り込みアイヌを使い漁をやりだした。和人はアイヌの妻や娘を意のままにしていた。アイヌは見た目は怖いが気持ちはとても優しく、和人に逆らうことは殆どなかった。
古道は国道5号線が出来る前、銭函からオタルナイ村に通じる唯一の道でもあった。古道は私のウォーキングのコースでもある。
蚊やブヨが発生していることから彼らより早く走る。時には雑草に足を取られ転倒することも
古道の中ほどまで進むと視野が開けてくる。この古道を進むと新川河口へ出る。
前方に鉄の遮断機。ここは道路であったのだ
さらに進むと廃橋が見えてきた
新川に架かる廃橋は途中で工事が中断されていた。橋の幅は車両一台通れる程でガードレールは朽ちていた。約半世紀前オタルナイ村に通じる工事であったが工事中、オタルナイ村の住民はゼロとなったことから工事は中断。
前方に橋ゲタが見える。森の中ほどにオタルナイ村があった。現在は記念碑が建っている。近くにオタナイの沼がある。
廃橋から見た新川河口と日本海
廃橋から見た手稲山連邦
詳しくはオタナイ村を訪ねて32kmのウオークをご覧ください
ウォーキング日記
8月の目標 775.000歩「1日25.000歩(20.0km)」
8月5日 走法 ラン&ウォーク 30.007歩「24.0キロ」
7月トータル 172.350(137.9キロ)
達成率 137.9%
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8月4日、今年12回目となる北広島ウォーキング大会に参加した。北広島市は、札幌市のベッドダウン市として栄えている。大会距離は10kmと短いが立派な大会であった。主催は北海道開発技術センター札幌広域圏組合である。
札幌広域圏組合はウォーキングラリーを行なっている。主な大会は
1.6月30日新篠津ウォーク
2.7月7日恵庭ウォーク
3.7月15日千歳ウォーク
4.8月4日北広島ウォーク
5.8月25日石狩ウォーク
6.9月21日当別ウォーク
7.10月6日江別ウォーク
以上であるが、私は青字大会に参加、又は参加予定である。本来なら全ての大会に参加したいけれど、大きな大会と重なることから、残念であるが4大会のみである。
私は日本ウォーキング連盟の大きな大会と地方の大会に出場しているが、地方の大会殆どに参加している凄い方がいる。この方は必ず大きなゴミ袋を持参し、会場やコースに落ちているゴミを拾いながら大会に参加している。
今大会は400名以上が参加した。私は先日転倒し膝かぶを負傷したことから戦意消失。
次の大会は8月24(30キロ)、25日(20キロ)函館ツーデーウォーク。この大会は日本ウォーキング連盟主催の大会であることから日本全国から参加者が集まってくる。燃える大会である。
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ある時、パートの女性が腹痛のため、病院へ寄って来ると言う。ラインに予備メンバーを配置し作業をしていた。彼女は午後から出社した。
彼女の話しによると昨夜イカ刺しを食べた所腹痛が朝になっても治まらず。検査した所、胃にアニサキスの幼虫が刺さっていたと言う。
京都府のHPをご覧ください。
アニサキスの幼虫は、体長が2センチメートル~3センチメートル、体幅0.5ミリメートルくらいで、ちょうど、白い木綿糸がゼンマイ状に巻いたように見えることが多いようです。サバ、スルメイカ、スケソウダラ、ニシンなどに寄生し、これらを食べたクジラやイルカなどの体内で成虫になります。
アニサキスの幼虫を生きたまま食べてしまうと…ほとんどの場合は素通りして体外に出てしまいますが、まれに胃や腸の粘膜に食い込むと、激しい腹痛に見舞われることになります。サバやイカの刺身を食べたあと、1時間~2日後に腹痛がおこり、急性胃炎や虫垂炎と間違えられることもあるようです。治療法は胃カメラ等で幼虫を取り出すか、幼虫の生存期間は平均4日~5日であるため自然治癒を待つことになります。
ニベリニアの幼虫は、スルメイカやサケ、タラ、生タラコなどに寄生しています。上述のように長さ1センチメートルくらいの乳白色でちょうど米粒のようで、基本的には無害ですが、頭部に固着器官があり、まれに喉などに固着して取れなくなることがあります。
これらの害を防ぐ方法は次のとおりです。
(1)加熱する(60度、1分で死んでしまいます。)
(2)冷凍する(マイナス20度、数時間で死んでしまいます。)
つまり、加熱調理するか冷凍ものでは心配はありません。
また、サケ、マスなどの感染のおそれの強いものは冷凍魚を食べることや、寄生虫は内臓に寄生していることが多いので内臓を生食しないことも有効です。
調理段階で注意することとしては、鮮魚を放置すると寄生虫が内臓から筋肉に移行することがあるので、買ってきた鮮魚は早く内臓を除くこと、調理中に見つけた場合は取り除くこと、調理器具を介しての感染を防ぐため調理器具をよく洗浄することです。
なお、ワサビやショウガには幼虫を殺す作用があるといわれていますが、相当量を幼虫に直接接触する必要がありますし、酢やしょうゆに漬けても長く生きていますので、あまり有効とはいえません。
そして最後に、刺身など生ものを食べる場合には、よく噛むこと。死んだ寄生虫は粘膜に食い込んだり、喉に固着することはありません。
私の親戚に漁業者がいることからイカについてはそこそこの知識はあるが、アニサキスについては皮を剥ぎ丁寧に調べ、むしり取る。または冷凍保存してから食べる。未だかって腹痛に襲われたことは無い。
イカ刺しは生姜やワサビで食べるのが普通。でも、田舎(函館)では大根オロシで食べていたことから、私は未だに大根オロシである。しかし家族は生姜。
ウォーキング日記
8月の目標 775.000歩「1日25.000歩(20.0km)」
8月1日 走法 ラン&ウォーク 33.751歩「27.0キロ」
7月トータル 68.838(55.1キロ)
達成率 137.7%
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毎日新聞 2013年08月02日 19時35分
東京電力福島第1原発事故で多くの住民が避難している福島県双葉郡の8町村の首長らは2日、石原伸晃環境相と面会し、事故に伴う被ばく線量を年間1ミリシーベルト以下まで下げるという長期目標の達成に向け、除染を急ぐことや再除染などを求める要望書を手渡した。
要望書は「放射線による健康上の不安解消に必要な対策を国が責任をもって進めることが必要」とした上で、除染の手法や対象を巡り、国と地元との個別協議に時間がかかっていると指摘。地域の実情に応じた柔軟な対応を求めた。また、方針が決まっていない森林の除染や、除染で発生した汚染物質の最終処分場を県外に確保することなども求めた。
面会後、山田基星広野町長は「帰還に向けて住民の不安をなくすには、除染をきちっとしてもらうことが大事だ」と述べた。【阿部周一】
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定刻に仕事が終わり、12キロの道程をジョギングし帰宅を急いでいた。帰宅中脳裏かすめるのは、酒の肴を何にするか?至って単純(笑)。
隣の町内に入った所、民家の玄関からお坊さんが腕を抱えられヨタヨタと出て来た。一瞬、大分高齢だなと思った。80歳は過ぎているであろう!道路脇には乗用車が停めてあり、高齢者運転マークが貼られていた。当然お坊さんを抱えて出て来た方が運転するものと1万分の1秒で判断した。
違ったのだ!お坊さんは運転席に座った。連れてきた相手は見送る体勢、この家の主である。
当然、ノロノロ運転で発車するものと1万分の1秒で判断した。ところがこれも違っていた。運転席に座るなり、いきなりスタート。凄い加速である。50mくらい前の信号が黄色に変わった。当然停まるものと1万分の1秒で判断した。これも違っていた。お坊さんは停める気配はなく、交差点手前で信号は真っ赤かになった、けれど、そのまま突っ込んで左折し消えて行った。
これは、2分位の出来事。ヨボヨボ爺さんがトンデモナイ運転をするもんだと怒りを通り越し関心して観ていた。最近高齢者による事故が多発していることから、高齢者の罰則を厳しく制限する条例を制定すべきである。
ウォーキング日記
8月の目標 775.000歩「1日25.000歩(20.0km)」
8月1日 走法 ラン&ウォーク 35.087歩「28.1キロ」
7月トータル 35.087(28.1キロ)
達成率 140.3%
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毎日新聞 2013年08月01日 19時45分
東京電力は1日、福島第1原発2号機海側にあるトレンチ(配管などが通る地下トンネル)につながる立て坑(ピット)で、1リットル当たり計9億5000万ベクレルの放射性セシウムを含む高濃度汚染水を確認したと発表した。1〜4号機のトレンチには海洋流出源とみられる汚染水が未処理のまま約2万立方メートルあり、その一部とみられる。
東電によると、立て坑では放射性セシウムのほか、ベータ線を出す放射性ストロンチウムなども5億2000万ベクレル検出。立て坑はトレンチを経由して、陸側にある2号機のタービン建屋に直結している。タービン建屋は原子炉建屋と地下で汚染水が行き来できる状態にあり、原子炉建屋から放射性物質が流入している可能性が高い。
東電は10月にも、運搬可能な汚染水処理装置をトレンチ周辺に設置し、汚染水の浄化作業を始める方針だが、汚染水を完全に取り除くには長期間かかる見通しだ。【中西拓司】
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夏休みに入り公園の草取りをするお父さんと子どもたち
こちらは20歳代位のお兄さん、軍手をはき草を掻き分け1人ゴミ拾い。公園や遊歩道を通ると、時々善意に満ちた行動をとる市民に出合う。
このように、緻密なボランティア活動が公園を綺麗にしている反面、わざわざ公園や遊歩道へゴミを捨てるに来る不届き者もいる。
ウォーキング日記
7月の目標 775.000歩「1日25.000歩(20.0km)」
7月31日 走法 ラン&ウォーク 12.288歩「9.8キロ」
7月トータル1.068.049(854.4km)←歴代2位の記録
達成率 137.8%
2008年からウォーキング日記を書き続けているが、7月は歴代2位の記録に到達した。しかし、昨年5月に記録した1.256.104歩(1.005km)には遠く及ばない。
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