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2013年8月 3日 (土)

イカ刺しの寄生虫

ある時、パートの女性が腹痛のため、病院へ寄って来ると言う。ラインに予備メンバーを配置し作業をしていた。彼女は午後から出社した。

彼女の話しによると昨夜イカ刺しを食べた所腹痛が朝になっても治まらず。検査した所、胃にアニサキスの幼虫が刺さっていたと言う。

京都府のHPをご覧ください。

アニサキスの幼虫は、体長が2センチメートル~3センチメートル、体幅0.5ミリメートルくらいで、ちょうど、白い木綿糸がゼンマイ状に巻いたように見えることが多いようです。サバ、スルメイカ、スケソウダラ、ニシンなどに寄生し、これらを食べたクジラやイルカなどの体内で成虫になります。

アニサキスの幼虫を生きたまま食べてしまうと…ほとんどの場合は素通りして体外に出てしまいますが、まれに胃や腸の粘膜に食い込むと、激しい腹痛に見舞われることになります。サバやイカの刺身を食べたあと、1時間~2日後に腹痛がおこり、急性胃炎や虫垂炎と間違えられることもあるようです。治療法は胃カメラ等で幼虫を取り出すか、幼虫の生存期間は平均4日~5日であるため自然治癒を待つことになります。

加熱や冷凍で防げる

ニベリニアの幼虫は、スルメイカやサケ、タラ、生タラコなどに寄生しています。上述のように長さ1センチメートルくらいの乳白色でちょうど米粒のようで、基本的には無害ですが、頭部に固着器官があり、まれに喉などに固着して取れなくなることがあります。

これらの害を防ぐ方法は次のとおりです。
(1)加熱する(60度、1分で死んでしまいます。)
(2)冷凍する(マイナス20度、数時間で死んでしまいます。)
つまり、加熱調理するか冷凍ものでは心配はありません。

また、サケ、マスなどの感染のおそれの強いものは冷凍魚を食べることや、寄生虫は内臓に寄生していることが多いので内臓を生食しないことも有効です。

内蔵は早く除去し、調理器具はよく洗う

調理段階で注意することとしては、鮮魚を放置すると寄生虫が内臓から筋肉に移行することがあるので、買ってきた鮮魚は早く内臓を除くこと、調理中に見つけた場合は取り除くこと、調理器具を介しての感染を防ぐため調理器具をよく洗浄することです。

なお、ワサビやショウガには幼虫を殺す作用があるといわれていますが、相当量を幼虫に直接接触する必要がありますし、酢やしょうゆに漬けても長く生きていますので、あまり有効とはいえません。

そして最後に、刺身など生ものを食べる場合には、よく噛むこと。死んだ寄生虫は粘膜に食い込んだり、喉に固着することはありません。

私の親戚に漁業者がいることからイカについてはそこそこの知識はあるが、アニサキスについては皮を剥ぎ丁寧に調べ、むしり取る。または冷凍保存してから食べる。未だかって腹痛に襲われたことは無い。

イカ刺しは生姜やワサビで食べるのが普通。でも、田舎(函館)では大根オロシで食べていたことから、私は未だに大根オロシである。しかし家族は生姜。

ウォーキング日記 

8月の目標 775.000歩「1日25.000歩(20.0km)」
8月1日 走法 ラン&ウォーク 33.751歩「27.0キロ」

7月トータル 68.838(55.1キロ)
達成率 137.7%

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