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2013年8月10日 (土)

熱中症ペットも注意

動物は基本的に汗をかかずに呼吸で体温を下げている。毛で覆われているので脱げないオーバーコートを着ているようなもの。ペットの暑さへの対応力の低さを、札幌市の動物病院斉藤聡院長はこう説明する。

人間ならば軽症の段階で気分の悪さを伝えることができるが、物言えぬ動物は重症にならないと飼い主が気付かないケースが多い。ぐったりしたり、呼吸が荒くなったりといった熱中症の症状が出ていたら、すでに脳などに異常が起きていることが多く、治療しても元に戻らないことがある。

また、鼻が低く体熱の放散が苦手なブルドック、腰が短く地面からの熱を受けやすいミニチュア・ダックスフントは熱中症になりやすい。

一般に肥満のペットは熱を発散しにくく、心臓病や腎不全、糖尿病など病気のペットは血液循環が悪くなり熱を効果的に下げられない。

窓を閉め切ったような場所で扇風機に当てても逆効果だ。人間は多少暖かい風が当たっても汗が蒸発するため体温は下がるが、動物は汗をかかないので風をあてたままにしておくと体温を上げかねない。斉藤院長は扇風機は空気の流れが良い場所において使うようにと呼びかけている。

水の与え方にも気を付けたい。大型犬は一度に大量の水を飲むと胃が膨らんでねじれる「胃拡張捻転症候群」を起こして死ぬ場合もる。大型犬なら水は一度に飲ませず、時間をおいて3回ほどに分けて与える。

ペット向け保険大手のアニコム損害保険はHPにストップ熱中症というコーナーを設け啓発に努めている。

①散歩は涼しい時間帯に行う

②車内に放置しない

③運動前後には水をしっかり飲ませたり、水浴びをさせたりする

ペットハウステン・テンでは経口補水液を取り扱っている。動物の好みに合わせかつお節風味などもある。

北海道新聞8月9日朝刊引用

ウォーキング日記 

8月の目標 775.000歩「1日25.000歩(20.0km)」
8月9日 走法 ラン&ウォーク 28.724歩「23.0キロ」

7月トータル 299.566(239.7キロ)
達成率 133.1%

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