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2013年9月10日 (火)

世界の雑記帳:冬のアンデスで遭難した男性、4カ月ぶりに奇跡的生還

2013年09月09日 11時24分

 [ブエノスアイレス 8日 ロイター] - アンデス山脈で約4カ月前に行方不明になっていたウルグアイ人男性が8日、無事に保護された。ネズミと干しブドウを食べて厳しい冬を乗り切ったという。現地メディアが伝えた。

 この男性は、チリからアルゼンチンに向かう途中で乗っていたバイクが壊れ、徒歩で山を越えようとしていたところ、今年5月に消息を絶っていた。

 行方が分からなくなって4カ月が経っていたが、積雪量の調査で山に登っていたアルゼンチン北西部サンフアン州の当局者が、標高2840メートルのシェルターにいた男性を偶然に発見した。同州のホセ・ルイス・ジョイア知事は、現地紙に「実際のところ、これは奇跡だ。まだ信じられない」と語った。

 遭難中、南半球は冬だったが、男性はシェルターに残されていたものや、砂糖や干しブドウ、ネズミなどを食べ、奇跡的な生還を果たしたという。

 男性は体重が20キロ減って脱水状態にあり、複数のメディアによると、現在は病院で治療を受けている。ウルグアイのパイス紙が担当医師の話として報じたところによれば、男性には「高血圧と喫煙歴、栄養失調の兆候」があるものの、数日で退院できるまで回復する見通しだという。

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