« ライセンス生産 | トップページ | 野性カボチャ »

2013年9月14日 (土)

ダイオウグソクムシ:頼むから食べてくれ 10匹そろって絶食中 鳥羽水族館 

毎日JP記事をどうぞ!

2013年09月03日

絶食中のNo.1を餌のアジに近づけ心配そうにのぞき込む森滝丈也飼育員=鳥羽水族館で 

絶食中のNo.1を餌のアジに近づけ心配そうにのぞき込む森滝丈也飼育員=鳥羽水族館で

 鳥羽市の鳥羽水族館・へんな生きもの研究所で1日夕、4年8カ月食事を拒否している深海生物「ダイオウグソクムシ No.1」(体長29センチ、約1キロ)に餌を与えたが、今回も食べないまま終了した。No.1は体色がやや黒みを帯びて動きが鈍く、飼育員を心配させている。

 2007年9月に入館したNo.1は、09年1月に約50グラムのアジを食べて以来、月1回の食事を拒否し続けている。今夏、オープンした研究所の水槽(幅1・8メートル、縦0・9メートル、奥行き0・6メートル)で、計10匹のダイオウグソクムシ と共に飼育されている。

 用意した餌はアジとサンマの切り身で、飼育員の森滝丈也さん(43)が最初にアジを水槽に入れた。10匹は両端に分かれてうずくまっており、時折、1匹があおむけになって両端を行き来するだけ。アジは真ん中に取り残され、25分後に入れられたサンマも、まったく見向きもされなかった。餌は1時間後、引き揚げられた。

 その間、絶食を心配した森滝さんがNo.1をアジの横に運んだが、No.1は徐々に餌から離れる始末。森滝さんは「残念の一言。体色も変化しているようだし、動きも悪くなっている様子。心配している」と話していた。

 10匹のうちNo.1が最古参で、次いで昨年7月に入館したNo.5。他の8匹は今年に入って入館した。No.5が昨年12月に切り身のツバス約50グラムを食べただけで、そろって絶食中だ。【林一茂】

ウォーキング日記は北海道ツーデーマーチ大会(洞爺湖)14日40キロ、15日30キロ参加によりお休みします

|

« ライセンス生産 | トップページ | 野性カボチャ »

話題」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: ダイオウグソクムシ:頼むから食べてくれ 10匹そろって絶食中 鳥羽水族館 :

« ライセンス生産 | トップページ | 野性カボチャ »