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2013年9月 7日 (土)

東京招致プレゼンの「隠し玉」、現地に降り立つ

7日に行われる2020年夏季五輪開催立候補都市の最終招致プレゼンテーションで、東京が登壇者として公表していない「隠し玉」が6日、ブエノスアイレスに降り立った。

 トライアスロン女子の佐藤優香選手(21)=トーシンパートナーズ・チームケンズ=だ。

 千葉県出身の佐藤は身長171センチと体格に恵まれる期待株。10年にシンガポールで行われた第1回ユース夏季五輪で、全競技を通じて、ユース五輪の金メダル第1号に輝いた経験を持つ。

 12年には冬季大会も始まったユース五輪は、退任する国際オリンピック委員会(IOC)のロゲ会長の肝煎りで創設された。佐藤はスピーチはしないが、20年五輪の主役となる次世代の若者の代表として登壇。関係者は「ロゲ会長へはなむけの意味もある」とアピールを期待する。

 佐藤は「自分が最初の金メダルを取ったことで、こういう場に選んでいただき光栄。緊張して、ドキドキします」と胸を躍らせていた。(時事)

(2013年9月7日09時22分  読売新聞)

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