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2013年11月26日 (火)

低カロリー食品は本当に大丈夫か

低カロリー食品には、カロリーオフ」「シュガーレス」「ゼロカロリー」「砂糖不使用」などと書かれた清涼飲料は売上を伸ばしている。

「糖類ゼロ」の缶コーヒーなども人気を得ている。低カロリー」うたった酒類も多く出回っている。

しかし、こうした低カロリーをうたった表示は額面通り信用できるものなのか?

スーパーやコンビニで販売されている惣菜や弁当、あるいはファミレスなどのメニューに書かれているカロリー表示には国の定める「健康増進法」により「プラスマイナス20%」という幅が認められている。

弁当に800キロカロリーと表示されていても実際、1000キロカロリーであることもある。その理由は同じ種類の食材でも、産地や地域、季節、使う部位などよって幅があるためである。

企業によっては、その誤差を巧みに利用して、実際のカロリーより低く表示している商品も少なくないと、大手スーパーの弁当開発に携わったA氏は打ち明けた。

20%の誤差を最大限に使うのです。

例えば、計算上では1000キロカロリーの食品を、低カロリーに見せるために850キロカロリー位に表示しておく、これだと、検査の結果で1050キロカロリーと出ても、誤差の範囲に入るからです。

低カロリー食品は本当に大丈夫か

A氏はコンビニ弁当のカロリー表示は比較的正確だが、スーパーの惣菜や、外食産業のカロリー表示は、かなりの誤差があるという。

大量生産するようなコンビニ弁当は専門機関に依頼したり、最近では、近赤外分析装置とう光を食品に照射して測る機械を購入して検査している。

中小のスーパーの弁当や、レストランなどは、食品成分表を用いて計算して済ませいることが多いようです。

食品成分表は1800以上もの食品が掲載されて、同じ食材でも、焼いたものは、煮たものなど調理方法で分けて載せてあります。

しかし、油や調味料は比較的カロリーが高いものが多く、調理人の味付けひとつで、カロリーにも大きな差がでてくる。

05年には、大手ファミリーレストランが宅配メニューで600キロカロリー以上あったポテトフライを「253キロカロリー」と表示。食事制限をしていた糖尿病患者がそれを食べたところ、体調が悪化してしまった。

専門家は安易にカロリー表示を信じるべきでない。カロリー表示は実際の値より大きくみたほうが良い。

明日は

カロリーオフ、糖質ゼロはホントなのか?

ウォーキング日記

11月の目標 775.000歩「1日25.000歩(20.0km)」
11月25日 走法 ラン&ウォーク17.094歩「13.7km」
11月トータル738.710(591.0km)

達成率 118.2% 

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