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2013年12月 8日 (日)

猛毒ペットフード

中国産ペットフードの恐怖が世界中で大きな波紋を読んでいる。10月22日、米国食品医薬品局(FDA)が行った発表によると、中国産のペット用ジャーキーを食べた米国内の犬と猫、約3600匹が病気にかかり、その内580匹が死亡したという。

07年にも中国産の原材料を使ったペットフードを食べた犬や猫が死亡するケースが相次いだ。当時ニューヨーク州当局やFDAの調査により、問題のペットフードに含まれていた中国産小麦グルテンの中からアミノプテリンやメラミンが発見された。アミノプテリンは、ネズミの駆除剤に使われる薬剤。メラミンは中国で乳幼児の死亡を招いた08年の「毒粉ミルク事件」で粉ミルクから検出された化学物質。

結局、全米で販売された約6千万点の猛毒ペットフードがリコールされた。

その後、FDAが追跡調査を続け、猛毒ペットフードの中でもジャーキーが最も危険と判明。

「中国産ペットフードに使われる鶏肉や豚肉はクズ肉を寄せ集めて作ることが多い。メラミン入りの小麦グルテンは、肉をバラバラにしないためつなぎに使われたのです」

犬や猫は人間よりも体内に入った毒性物質を解毒する力が弱い。摂取すると、直ぐ体調に現れるので、飼い主は注意が必要。

しかも、リコールされたものと同じ商品が宮城県や新潟県のホームセンターで売られていたことが発覚。中国産の猛毒ペットフードは、日本にも上陸していたのだ。

ペットショップなどでは現在も多くの中国産ペットフードが店頭に並んでいる。

農水省消費・安全局畜水産安全管理課の担当者はこう語る。「輸入時の検査については、鳥インフルエンザなど動物由来による疾病予防の観点から鶏肉や牛肉などが含まれるペットフードは検査sています」

しかし、メラミンなどの化学物質の検査については「輸入時に検査しておりません」

我々が口にする食品でも中国は世界を苦しめている。昨年9月、ドイツ東部の小学校などで過去最大規模の集団食中毒が発生した。「原因は学校給食のデザートに出た中国産の冷凍イチゴでした。約1万人以上がノロウイルスに感染した。また、調査を進めた結果A型肝炎ウイルスまで検出された」

日本では中国産イチゴから大腸菌が検出されることが多い。

週間文春12月12日号より抜粋

ウォーキング日記

12月の目標 775.000歩「1日25.000歩(20.0km)」
12月7日 走法 ラン&ウォーク41.330歩「33.1km」
12月トータル123.917「99.1km」

 

達成率70.8%

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