札幌市発寒川と新川の雪景色
2月27日、札幌市の最高気温は7.8度となり、今年の最高気温を記録した。しかし、同じ札幌市を流れる発寒川と新川は対照的な風景を見せていた。
下の写真をご覧ください。未だに雪に埋もれる発寒川。逆に新川は春近しを思わせる。
発寒川(はっさむかわ)は、札幌市と石狩市の境界を流れる河川で、石狩川水系伏古川支流の一級河川である。
2月27日・雪に埋もれた発寒川
夏・水量豊富な発寒川・秋になるとサケが遡上
新川(しんかわ)は、札幌市および小樽市を流れ日本海に注ぐ二級河川で新川水系の本流である。明治時代に作られた人工河川で、河口部を除き川筋は直線状である。
2月27日・新川の流れは春近し「↓同じ場所から写した」
夏・新川の流れ
ウォーキング日記
2月の目標 700.000歩「1日25.000歩(20.0km)」
2月28日 走法ラン&ウォーク 28.270歩「22.6km」
2月トータル971.167歩「776.9km」
達成率 138.7%
100万歩にわずか28.833歩及ばなかった。一日に換算すると34.685歩(約28キロ)となり歴代2位の記録。殆ど猛吹雪のなか奇跡的な数字である。
因みに、1位の記録は2012年5月の1.256.104歩であり一日に換算すると40.519歩(約32キロ)である。
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