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2014年4月16日 (水)

笑うカイチュウ・・・・・1

最近面白い本を読んだので、内容を抜粋してみた。

作者は藤田紘一朗「笑うカイチュウ」

この本は1994年に発行された、この当時藤田さんは東京医科歯科大学医学部教授。医学博士(熱帯医学、寄生虫学専門)。

3歳の子供が原因不明の発熱、と激しい腹痛でとある病院へ担ぎ込まれた。

若い先生は風邪、食当たり、胃ケイレンと思った、その時子供の口から回虫が出てきてビックリ、それでもこの先生は初めての経験でとっさの判断はできないでいた。この時、院長が通りかかり回虫症による腹痛と判断。

開腹手術したところ腸にびっしり詰まっていた回虫、数えたら90匹も出てきた。

またある時は76歳の老人が劇症の黄疸で死亡、遺族の承諾のもとに解剖したら120匹の回虫が出てきた。

原因は有機野菜。農薬、化学肥料を使わない野菜にあった。

最近の問題点として、医学部では寄生虫学教室は改組され、消滅していったことから専門医がやたらに少ない。

農薬や化学肥料を使うと回虫は死ぬ。

有機野菜は良く洗うか熱を通さないと回虫は生きている。

寄生虫は1日で20万個の卵を産む。

有機栽培とは、

農薬、化学肥料、除草剤、合成着色料、ホルモン剤等を使用しない栽培。

有機栽培といっても肥料は使う。それではどんな肥料を使うのか。

堆肥「廃物を積み腐らせて作る肥料(家畜の排せつ物や食品工場の廃棄物)」、米ぬか、油粕、魚かす。

気になるかたは駆虫剤を飲んでみては。

北京の有名な有機農場では農薬や化学肥料の袋が散在していたそうである。ここで栽培された有機野菜が日本に輸入されている可能性がある。

ラン&ウォーキング日記 

4月の目標 750.000歩「1日25.000歩(20.0km)」

4月15日 走法ラン&ウォーク32.826歩「26.3km」

4月トータル523.585「418.9km」

達成率139.6%

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