手稲山埋蔵金・義経伝説
私の家の近くに標高1023.7mの手稲山がある。
冬季オリンピック会場の一つになった山でもある。
この山にも義経伝説が残っている。もしかして伝説ではなく事実かも。
義経は、竜飛岬から蝦夷(北海道)にわたり、松前に上陸した。そして、海岸伝いに北上し札幌に到着。部下は疲れはて、これ以上金塊を運ぶのは無理と判断し手稲山に埋めたと言うことである。
実際に新聞記者であった人が埋蔵金探しをしている。
金額はどれほどなのか定かでないが、大判小判がザクザク埋まってる筈である。
この人に言わせると、あっちこっち掘った結果大体の場所はわかっているらしい。
分かってるなら早く見つけて欲しいものである。
手稲山は山おやじの住みか、無断で穴を掘ればヤツは怒り狂う。
やっこさん、怒ると待ち伏せし襲う習性ある。
宝くじは、最高当選金額は1万円だし、私も埋蔵金探しの仲間入りし一攫千金狙うか!
ウォーキング日記
7月の目標 775.000歩「1日25.000歩(20.0km)」
7月29日 走法 ラン&ウォーク 37.945歩(30.4km)
7月トータル 1.175.960歩(940.8km)
達成率162.2%
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