中国の猛毒食品・ウナギ
土用の丑の日は29日だが、ウナギの値段は高く口に入りそうもないが、中国産だと一切れ位は入るかも(笑)。
しかし、中国産は食べる度胸はない。鶏肉の腐ったものを平気で市場に流したり輸出するお国柄。
2013年8月26日の記事を再掲します。
週刊文春の記者は中国広東省しんせん近郊にある、日本向けにウナギ養殖している企業を見てきた。
養鰻場にある小屋を覗くと、発がん性がある猛毒のホルムアルデヒドの容器が20個ほど積まれていた。そのことを質すと、あれは生簀を洗うのに使うのだ。池に使っていないから大丈夫だと必死に弁明。
養鰻場の裏には巨大な飼料会社があり、工場排水がそのまま川に流されていた。糞尿も混ざったこの川の水と山の水を半分づつ使ってウナギを養殖していると聞き、ここで育ったウナギが日本に行くのかと思うとため息がでた。
別の養殖場では、小屋に鶏を飼い、その糞便をそのまま池に落としてウナギの養分にしていた。
もっとも、別の日本向けの養鰻場では厳格な衛生管理を行っており、稚魚が死ぬ割合も0.5%以下という。先の会社とは雲泥の差である。
ウォーキング日記
7月の目標 775.000歩「1日25.000歩(20.0km)」
7月28日 走法 ラン&ウォーク 55.236歩(44.2km)
7月トータル 1.138.015歩(910.4km)
達成率162.6%
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