採血の下手な看護師さん
あるとき、咳が止まらず医院へ飛び込んだ
個人医院であることから、看護師さんは2人いた。
早速血液検査を
私は血管が埋没していることから、腕をゴムバンドで締め、注射する部分を叩いても、血管は浮き上がってこない。
30代位と思われる看護師さんは、1回目の採血に挑戦したが血が注射針に出て来ない。失敗である。
2回目、同じことを繰り返し再度注射、これも失敗。私は痛いのを我慢し次成功することを祈った。
3回目、今度は右腕に切り替えた。やっぱし、同じことを繰り返したが、またしても血管は無情にも反応しない。浮き上がってこないのだ!
4回目、看護師さんはごめんねと言いながら注射針を刺し込んだ!でも、血管に当たらない。
4回も注射針を刺し込まれ、私も怒りが込み上げてきた。でも我慢した。
5回目、念入りに調べていたが、血管がどこに有るか分からない。
又しても、不成功。
6回目、やり方がちょっと違っていた。何を思うか看護師さんは注射針を刺し込んでからグニュグニュ刺し込んだ状態で注射針で血管を探している模様。流石に痛たさも限界。
頼むから止めてくれ!(笑)。
7回目、私は我慢の限界にきていた。そこで私は、看護師さん腕がダメみたいですから、痛いけど手から抜いてと懇談。
手は青く浮き上がっていますから、一発で成功と思われたが、今度は注射針に少し血が出てきたが、止まってしまつた。注射針が血管を貫通したのだ!周囲がぶす黒くなった。
その後、この医院には二度と行くことは無かった。
現在通院している病院の看護師さんは、一発で血管に命中。
ウォーキング日記
①10月の目標 775.000歩「1日25.000歩(20.0km)」
②10月27日走法 ラン&ウォーク 28.165歩(22.5km)
③10月トータル 984.991歩(788.0km)
④達成率 145.9%
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