避妊法信じた結果…女性器から芽が出た!
日刊スポーツにこんな記事が
避妊法信じた結果…女性器から芽が出た!
前代未聞の事態が、女性の下半身で発生していた。南米コロンビアの英字ニュースサイト「コロンビア・レポーツ」によると、同国中西部のトリマ県在住の22歳女性は先月末、腹部の痛みを訴えて病院を訪問。看護師が確認すると、女性の性器から植物の芽が生え出ていたという。
女性は約2週間前、膣(ちつ)の中にジャガイモ1個を挿入。母親に勧められた避妊法だったという。地元メディアの取材に「もし妊娠を望まないならジャガイモを入れなさいと、母に言われた。母を信じていた」と話した。ジャガイモは膣内で発芽し、芽が伸びていた。
手術は必要なく、医師が無事にジャガイモを取り出した。健康に影響するような後遺症はないという。
コロンビアでは、コンドームやピルなどの避妊対策をしない若者が多く、10歳代の妊娠が問題視されている。今回の“ジャガイモ騒動”は、正しい性教育が若年層に浸透していないことを浮き彫りにした。
[2014年10月4日20時38分]
同じような記事をもう一本
ガンかと思ったら…肺の中でエンドウ豆が芽を出してた!
肺に腫瘍ができたと思い一時は覚悟したところ、発芽していた豆だった。ウソのような本当の話を「NEWSッス」コーナーで取り上げた。
ビックリ仰天の主は米マサチューセッツ州に住むロン・スペーデン元教師(75)。5月に呼吸困難を訴えて病院へ。肺炎や脱水の症状が出ており、レントゲン検査でも肺に影があり、医師も肺がんを疑った。
ところが摘出手術をしたところ、発芽し3~4センチに伸びたエンドウ豆だった。
カイワレ大根が発芽したことも
肺の中で豆が発芽するなんてことが有り得るのだろうか。専門家によると、肺の中は生の状態なら植物が育つ条件(酸素、十分な水、10~30度の適温)が揃っているのだという。

エンドウ豆だけでなく、大豆、小豆、インゲン豆などの豆類や、カイワレ大根などの種子、モミの木などの木の芽も発芽の可能性があり、発芽したカイワレ大根が摘出されたケースもあるという。
通常は誤って食べモノが気管に入ると反射的にセキで吐き出すが、高齢者はセキで吐き出す力が弱いのでそのまま肺に残ったらしい。
この元教師はハッシュドポテトにエンドウ豆を混ぜて食べるのが好きで、その中に生のエンドウ豆が入っていたのが気管に紛れ込んだようだ。
コラムニストの勝谷誠彦「この男性は発芽したから良かった。食べ物が誤って気管に入り、肺の中で腐敗したら肺炎を起こす。寝たきりのお年寄りで一番多いのが、この誤嚥性肺炎で亡くなるケースだ」という。
これを受けて、「寝ながら食べると気管に入りやすいので、食べる時の姿勢も大事」とテリー伊藤が警告!
J-CASTニュース 2010-8-16
ウォーキング日記
①10月の目標 775.000歩「1日25.000歩(20.0km)」
②10月6日走法 ラン&ウォーク 41.511歩(33.2km)
③10月トータル 239.786歩(191.8km)
④達成率 159.9%
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