ネズミの食害
札幌市新川の河川敷は冬期間深い雪に覆われる。そのような厳しい雪の下で生息するネズミがいる。
厳寒期は誰も近づかないことから、生息の実体を見たことはないが、春になると生活していたと思われる穴や道、木の食害等の痕跡を見ることが出来る。
種類はドブネズミかハツカネズミ、熊ネズミなのか判明しない。
ネズミの巣穴
100万歩から1.207.000歩に変更
①3月24日 走法 ラン&ウォーク38.693歩(31.0km)
②3月トータル 974.583歩(779.7km)
今月の目標である1.207.000万歩まで232.031歩となった。
残り7日間あることから1日33.147歩で達成。
過去のベスト1は、昨年7月の1.270.632歩であるが、更新は不可能。ベスト3は、昨年6月の1.206.614であることから更新は可能と判断した。
昨年3月から続いている100万歩以上は、今月で連続13ヶ月となる予定。
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コメント
えっぴぃさんお早うございます
キツネが探しているのは、間違いなくネズミ。キツネの大好物。
新川河川敷にはネズミの敵が多い
キツネやアメリカミンク等、でも増え続けているみたいです。
中国へ行ったときネズミ料理食べませんでしたか?(笑)
投稿: | 2015年3月26日 (木) 06時11分
野ネズミかしら?
キツネがよく探してるけど…
投稿: えっぴぃ | 2015年3月25日 (水) 12時03分