« 冬囲い | トップページ | 春がきた! »

2015年11月13日 (金)

札幌市で杭打ちデータ新たに5件流用

札幌市は12日、旭化成建材による杭打ちデータ改ざん問題で、新たに5件の流用があったことを見つかったと発表。これで道内で発覚した不正は20件となった。

市によると今回の5件については、杭は安全な地盤に届いていると思われることから、安全だと言う(NHKニュース)。

②同部は「施工報告書などから、杭は設計書通りの本数が固い地盤に達し、安全性は確保されていると判断した。現地調査で、建物に傾斜や構造上問題となるひび割れがないことも確認した」と説明。

市建設部によると、杭の到達地点を確認する電流計のデータが同一なものが白石中学校の校舎で219本中1組計2本、白石小中学校の校舎で211本中3組計8本、市営住宅「幌北団地4号棟」で48本中4組計8本、東区の市水防センターで14本中1組計2本、厚別水再生プラザ洗浄処理施設で168本中1組計2本あった。

同社は不正を認めているという。

2015年11月12日北海道新聞夕刊一部引用

札幌市判断の問題点

1、①に関し、思われるは無責任も甚だしい。小中学校は子供たちの勉強の場である。安全と思われる決断を発表するなら、震度実験を実地してのコメントなら分かるが、無責任な発表は慎むべきだ!

東日本大震災で震度5強で殆んどの建物が崩壊(津波も影響)、安全と公表するならこの位の震度実験をするべきだ!そのような建物全体実験装置は何処にも無い。

2、②工報告書から安全性は確保されたという。

アホか!

杭打ちデータが滅茶苦茶なのに、施工報告書を信用するのか。

旭化成建材の技術者のレベルは最低で、それを鵜呑みにする市幹部も最低レベル。

おい!

お前らしっかりしろ!

余談

私は電気技術者である。現在製品製造を担当しているが、一部組み立てを外部に委託している。

作業の基準は、作業標準や作業手引書により厳格に製造管理している。外部に委託している製品に対しては20台に1台解体し作業標準通り組み立てられているか確認する。

札幌市も建築業者に対し厳しい管理監督が必要。なぜなら、建物は市民の税金で作られ、更に市民の安全を守る義務があるからだ!

我々一企業から見れば無責任極まりない。

ラン&ウォーキング日記(21ヶ月連続100万歩挑戦)

①11月の目標 100万歩「1日33.500歩(26.8km)」

②11月12日 走法 ラン&ウーク41.804歩(33.4km)

③11月トータル527.720歩(422.2km)

④達成率 131.3%

|

« 冬囲い | トップページ | 春がきた! »

札幌市」カテゴリの記事

コメント

学校や公共施設は避難所にもなる場所
安易に大丈夫だと言われてもねぇ…
データ改ざん認めて報告書は安全?!
ンな事ダレが信じるのか(; ̄ェ ̄)
監督不行き届きっか、仕事しろよなぁ〜

投稿: えっぴぃ | 2015年11月14日 (土) 06時41分

えっぴぃ さんこんばんは!

私も技術者のはしくれですが、このようなことをやったら、即左遷か首です。

なんか、
なぁなぁー主義が横行!

100%完全な杭に改善しべきです。

投稿: ぽん | 2015年11月14日 (土) 19時58分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 札幌市で杭打ちデータ新たに5件流用:

« 冬囲い | トップページ | 春がきた! »