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2016年3月 6日 (日)

日本初の人体解剖

気持ち悪い記事
スルーして結構です。

人体の体の仕組みはどうなっているのか、誰も知らなかった。

例えばオシッコはどうやって出てくるのか、ウンコはどうやって出てくるのか。

医者や住民は死んだ人の体を裂くことに関し大きな抵抗を感じタブーとなっていた。

山脇東洋は解剖の許可を何度となく京都所司代に嘆願書をだしていたが、ようやくその許可がでた。

1754年、宝暦4年閏2月7日、京都所司代直属の隠密役山脇東洋は喜びを隠しきれなかった。

西河原御仕置場にはざんばら髪で白い着物を着せられた5人の罪人が引っ張り出された。

罪人は狂ったように悲痛な叫び声を上げた。

刑吏が、刀を抜いた。

刑吏は首をはねる前に必ず聞く言葉がある「あの石にかぶりつけるか」

首を斬った瞬間、目の前にある石にかぶりつけるかと聞く、今まで誰もできなかった。

罪人の気持ちを和らげるためであるが、「そんなぐらいは・・・」といったらしめたもの、

刑吏は一気に刀を振り下ろした。首は血吹雪とともにコロリと落ちた。

国内解剖1号となったこの男、屈嘉に「利剣夢覚信士」と戒名され京都誓願寺の墓
地には山脇東洋の墓とともに供養碑がたてられている。

図は小学校教科書、杉田玄白の解剖風景

2000年度版社会(東京書籍)

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杉田玄白はオランダ医学書を翻訳し解体新書とし、解剖をおこなっている。

山脇東洋はこれより17年前に人体解剖をおこなっていた。

東洋の場合の解剖は刑吏が行った。東洋は手術部分に墨で印をつけ、そこを刀で切り取っていた。

藤田雅矢「糞袋」より一部引用

ラン&ウォーキング日記(25ヶ月連続100万歩挑戦)

①3月の目標 100万歩「1日32.300歩(25.8km)」

②3月6日37.430歩(29.9km)

③3月トータル229.194歩(183.4km)

④達成率118.3%

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コメント

日本初は玄白では無かったのねぇσ^_^;
因みに韓国朝鮮時代はホ.ジュン、後の宮廷医官が師匠の遺言で看取った後すぐに解剖したそうですが〜〜

投稿: えっぴぃ | 2016年3月 6日 (日) 20時27分

えっぴぃ さんこんばんは!
私はよく分かりませんが、藤田雅矢さんと言う作家は歴史に詳しい人です。

念のため、「日本で初めて人体解剖した人は」で検索したところ。殆どの方は山脇東洋でした。
杉田玄白はヒットしませんでした。

杉田玄白より17年前に解剖していたようですね。

投稿: ぽん | 2016年3月 7日 (月) 20時06分

えっぴぃへ
続き解剖年
山脇東洋1754年
杉田玄白1771年
と出ました。

投稿: ぽん | 2016年3月 7日 (月) 20時09分

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