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2016年4月16日 (土)

オタナイ村へ続く古道を行く

オタナイ村を訪ねて32のラン&ウォークの旅。

いまから400年前オタナイの沼を中心にアイヌ部落(オタナイ村)が栄えていた。生活は漁業を主に狩猟で生計を立てていた。近くに新川が流れていることからサケの漁獲は大きかったと思われる。

慶長年間1596年(約400年前)福山の住人、八木勘右衛門がオタナイ村に入り和人として初めて漁業を営む。

和人はアイヌ人をなかば奴隷のように扱い、権威をふるっていた。アイヌ人は顔に似合わず、気がすごく優しい。反発することは殆どない。

和人に娘や女房を愛人にさせられても我慢していた。
部落は次第に和人の村となっていった。

参考資料
アイヌの学校(差別用語が多いことから絶版)
その他インターネットより引用

国道5号線を銭函駅へ向かう、約12キロ地点

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駅を折り返し、銭函海岸通りを通る。

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小樽ドリームビーチ海水浴場に入る。
海の家は撤去され閑散としていた

これから、海の家が立ち並び賑やな季節となる。

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これから、銭函町からオタナイ村へ続く古道に入る

古道は雪解け水が貯まり通行不可

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草原を行くと前方に車止めのガードが見えてきた。

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廃橋、小樽内橋にたどり着く。オタナイ村へつながる計画でしたが、村人は去り約半世紀前に工事は中止され廃橋となった。

オタナイ村は、漁港に適した場所は無く村人はオタルに住み着き小樽となったと言う説がある。

廃橋、小樽内橋 をご覧ください。

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橋を真っ直ぐ行くと向こう側に車止めは無く、ドポンと川に落ちる。

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廃橋を4キロ程迂回し、獣の道が続く

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オタナイ発祥の地記念碑が見えてきた。

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横に方向台

小樽や各方面の方向を示している

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オタナイの沼・400年前アイヌ達は漁をしていた。

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400年前と何ら変わらない荒れた日本海がある。

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新川河口

カモメも飛んで、遥か向こうに小樽市街が見える。この海でニシン漁をしていたのか?

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住居跡と思われる

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新川の向こうに手稲連峰が見える。アイヌ達もこの川で生計を立て、幾度となく見上げたことか!

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天気に恵まれ、現地をよく観察することができた。

5月に入ると背丈ほどの野草に覆われ住居跡は見ることは出来ない。先人を偲びながらウオークの旅でした。

オタナイ村やオタナイの沼は、殆んど知られておらず、隠れたお勧めスポットである。

 

今日も皆さまにとって、良い一日でありますよう願ってます。

ラン&ウォーキング日記(26ヶ月連続100万歩挑戦)

①4月の目標 100万歩「1日33.340歩(26.7km)」

②4月16日51.014歩(40.8km)

③4月トータル647.543歩(518.0km)

④達成率153.0%

⑤進捗率64.7%

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コメント

オタナイ~(・・?))
知らなかったぁ
手宮洞窟位しか…今日は朝からほのかに一日中温泉、岩盤浴、マッサージのフルコース(*^^*)
昨日の寒さでガチガチに固まった身体
ナント顎関節のコムラ返り~(・・?))
痛いのなんのって
口を開けられない(; ̄ェ ̄)
初めての経験にビックリぽんさぁ〜〜

投稿: えっぴぃ | 2016年4月16日 (土) 21時40分

こんにちは!
手宮洞窟は、釣りに行くとき前を通るが
一度も見たことがない^^

オタナイ村は殆どの方は知らないはず。
一人だと気持ち悪いが。
鹿の足跡も沢山あることから捕らえて食べたい(笑)。

投稿: ぽん | 2016年4月17日 (日) 17時33分

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