札幌市新川河川敷を行く
新川は、札幌市および小樽市を流れ日本海に注ぐ二級河川で新川水系の本流である。
明治時代に作られた人工河川で、河口部を除き川筋は直線状である。
新川河川敷を行くと、至るところで真鯉の集団に出会うことがある。
浅瀬で団子状に群れる4、50センチの真鯉、その数は数百匹。
ここにも、
一匹送りましょうか(笑)
更に行くと木いちごの群生地がある。食べると美味しいのだが、食べると人は殆ど居ない。
熟すと黒くなる。
ハマナスも未だに咲いていた
クルミは、そろそろリス達のご馳走となる
熊に見送られてさようなら!
ちなみに、本物
既に見ましたか?(笑)
ラン&ウォーキング日記(30ヶ月連続100万歩挑戦)
①8月の目標 100万歩「1日33.500歩(26.8km)」
②8月8日37.603歩(30.1km)
③8月トータル321.487歩(257.2㎞)
④達成率112.2%
⑤進捗率32.0%
今日も皆様にとって、素敵な一日であります様に。
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コメント
えっぴぃ さんこんばんは!
釣り堀と言えば、医大の近くに釣り堀があって
毎日行ってました。
あの頃はニジマスが面白いように釣れて
お金も面白いように取られた(笑)
水槽に飼っていたのか、増えるんですか?
投稿: ぽん | 2016年8月11日 (木) 20時04分
新川には鯉がいっぱいいるんだぁ!!
昔、釣り堀で鮒くらいの釣って連れて来たよー
3年ほどで水槽が狭くなって〜〜
投稿: えっぴぃ | 2016年8月10日 (水) 21時30分