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2016年10月 8日 (土)

歴史に埋もれた小樽内橋

2010年10月の記事を加筆修正し再投稿します。

札幌市、小樽市を流れる新川が、日本海にそそぐ河口近くに未完成のまま放置された廃橋がある。

橋を知る人は殆どなく、歴史に埋もれ去られようとしている。

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ここはウオーキングコースの折り返地点にあり(14km)、以前から不思議に思っていたので調べることにした。

先ず橋の現況を探索

途中で何らかの原因で作業が中止されたもよう、橋げたが草むらのなかに埋没していた。

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工事はここでストップ、鉄骨は長い風雪に晒され錆びが酷い

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幅は狭く、車は1台通れるほど、コンクリート部分の傷みは少なかったがガードレールは腐食し脱落している部分が多い。

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家に帰りネットで探索

何人か調べた人がいました。

この橋はオタルナイ村(50年前に廃村)に伸びていた。

オタルナイとはアイヌ語で「砂の中を流れる川」と呼んでいた。

この河口に松前藩の八木勘右衛門が和人として400年前に初めて漁場を開いた。この新川河口を中心にして村が栄えてた。

しかし、船が出入りする港としては機能的には不適切な場所。最終的に入船川河口(現在の小樽市住吉町)に場所が移されオタルナイが小樽となった。

住民もオタルナイから小樽へ移住していたが、数家族はオタルナイに残った。

当時小樽との交流は新川に木造の橋をつくっていたが、1962年6月橋梁工事にとりかかった。

しかし、地域制に不便を感じるため住民は殆ど去り工事は中止になり現在の姿を残すこととなった・・・

数日中に橋の行き先であった、オタナイの沼について報告いたします。

ラン&ウォーキング日記(32ヶ月連続100万歩挑戦)

①10月の目標 100万歩「1日32.300歩(25.8km)」

②10月8日の実積 45.124歩(36.1km)

③10月トータル325.804歩(252.6㎞)

④達成率139.7%

⑤進捗率31.5%

今日も皆様にとって、素敵な一日であります様に

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