« 糞物語 | トップページ | コウリンタンポポとキバナコウリンタンポポ »

2017年6月14日 (水)

糞の話し

この時期、農地を通れば何処からともなく糞尿の臭いがしてくる。これは糞尿でなく肥料が発酵した臭い。
 
半世紀前までは、もろに糞尿が野菜の肥料として使われていた。
 
糞尿の歴史は古く、鎌倉時代にさかのぼる。
 
それ以前は糞の利用価値はゼロ、よって肥料として蓄える必要がないため、便所はなく、野糞が当たり前。
 
大奥にもトイレはなかった。姫がウンコしたら、お香をたいて江戸城の堀に投げた。
 
18世紀頃ベルサイユ宮殿にもトイレはなかった。女は皆立ション、これほんと、そのためスカートは傘のように広くつくられていた。
 
フランスだけでなくイギリスでもトイレはなくおまるにして2階から道路に投げていた。この当時風呂もあんまり入らなかったので不潔きわまりなかった。
 
何年かおきに伝染病が発生していた。その頃日本人は清潔でした。
 
余談ですが、18世紀イギリスやフランスは食事を手食いしていた、日本は勿論箸。フォークは手に代わり発明された。当時フォークは手の指と同じく5本で出来ていた。
 
話しはフランスとイギリスのウンコに戻して
 
ハイヒールが発明された原因はなんであった分かりますか?
これはウンコを踏まないためです。
 
話を鎌倉に戻して・・・なんか訳が分からなくなってきた。
 
鎌倉時代にはいり、糞が肥料として使われるようになってから肥えたごを乗せた荷車と法被姿で家々を回る男達、1回の汲み取りで米や野菜と交換して歩いていた。
 
冬には集められた糞尿は発酵し熱を放つために、人夫たちは、雪のちらつく中、手をあて暖をとった。
 
焼き芋ができたかも知れませんね(笑)。
 
糞船は高瀬川を通るたび周辺に悪臭を放つため糞船の通過は朝の早い時間と決められていた。
 
庶民の糞は良い物を食っていないため、臭いもあまりなく肥料効果もあんまりなかったが、公家や旗本、お坊さんは良い物を食っていたせいか臭いもきつく肥料効果もあったので高く取引されていた。
 
庶民の便所

O0300010513960359463

武家の便所

O0300045613960359467 O0300048013960359472

ぽんと町はお姉さん方は糞にお香をたいていたのでこれも高く取引されていた。
このように糞は大変大事にされていた時代があったのだ。
 
おまけ
 
熊の糞
 
O0188017613960504815
 
もう1つおまけ
 
これも熊の糞
 
O0204020613960504829
 
お粗末でした。
 
6月ラン&ウォーキング日記(40ヶ月連続100万歩挑戦)
①6月の目標 100万歩「1日33.500歩(26.8km)」
 
②6月14日の実積37.037歩(29.6km)
 
③6月トータル539.913歩(431.9km)
 
④達成率53.7%
今日も皆様にとって、素敵な一日になります様に 。

|

« 糞物語 | トップページ | コウリンタンポポとキバナコウリンタンポポ »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/552713/65411621

この記事へのトラックバック一覧です: 糞の話し:

« 糞物語 | トップページ | コウリンタンポポとキバナコウリンタンポポ »