1977有珠山噴火遺構
2017年9月8日、北海道ツーデーマーチ(ウォーキング大会)参加前日、火山遺構公園を訪ねてみました。
1977年8月7日有珠山噴火、火山活動(地殻変動)で倒壊した三恵病院施設をサテライトとして整備したものである。訪れる観光客も殆どなく異様な風景である。
1977-78年噴火に伴う地殻変動は約5年間をかけてゆっくりと動いたため、北山麓では地盤の圧縮、断層、亀裂が徐々に進み、236戸の家屋が被害を受け、また全壊した家も74戸に上りました。このほか、道路や上下水道、温泉の泉源、配湯管なども被害を受け、山麓にある病院は建物の下を断層が走り、時間をかけて地盤が変動したために、最後に倒壊してしまいました。
地元の町ではこのような被害を再び起こさないように、倒壊した建物を保存し、後世に伝えようという動きが起こり、この建物は噴火遺構として公園整備され、火山学習の場として利用されています(洞爺湖有珠山ジオパークより)
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