カロリーオフ、糖質ゼロはホントなの?
「糖質ゼロ」「カロリーオフ」といった表示のビールや発泡酒が店頭を賑わしているが、ホントに全てゼロなの?と誰もが一度は疑問に思ったはず。
実はゼロでないのだ!健康増進法という訳の分からない詐欺のような法律があって国民を騙しているのだ。
健康増進法に基づく栄養表示基準では、飲料では100ml当たり糖質0.5㌘未満であれば「糖質ゼロ」と表示できる。よって、350ml1缶で1.75㌘未満の糖質であれば「糖質ゼロ」と表示しても違法でないのだ。
糖質ゼロと信じた糖尿病患者が病気を悪化させた事例がある。
同じように「カロリーオフ」は熱量(カロリー)が20カロリー未満であれば「カロリーオフ」と表示しても違法でない。
9月ラン&ウォーキング日記(42ヶ月連続100万歩挑戦)
①9月の目標 100万歩「1日33.500歩(26.8km)」
②9月2日の実積39.951歩(32.0km)
③9月トータル77.992歩(62.4km)
④達成率7.8%
今日も皆様にとって、素敵な一日になります様に 。
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