鯉の洗いを食べたい
札幌市新川に鯉がうようよ泳いでいる場所があり、手掴み出来そうである。
新川は、札幌市および小樽市を流れ日本海に注ぐ二級河川で新川水系の本流。
明治時代に作られた人工河川で、河口部を除き川筋は直線である
ガキの頃田舎に池があり、そこには沢山の真鯉を飼育していた。観賞用でなく食べるため。
主な料理は鯉鍋や鯉の洗い。
鯉の洗いは親父が得意でした。私は作ったことはないが、大体次のような料理方法。
池の鯉は泥くさい匂いがすることから、一晩たらいに水を入れ、酢を少し入れる
と泥の匂いは消える。沢山入れると死ぬ。
殺さない程度入れるのがコツ。
身を温水(約80度)に入れると身が締まって硬くなっる。その後お湯から身を出
し水道水でよく冷やして〆る。
酢味噌や鯉の洗いで食べた記憶がある
4月ラン&ウォーキング日記(50ヶ月連続100万歩挑戦)
①4月の目標 100万歩「1日33.500歩(26.4㎞)」
②4月11日の実積 35.050歩(28.0㎞)
③4月トータル442.505歩(354.0㎞)
④達成率44.0%
風が春の香りを運んでくる今日この頃、皆さん如何お過ごしですか!
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