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2018年9月13日 (木)

永い眠りから覚めた花

古い地層から発見された種から見事に咲いた花をご覧下さい
460年の眠りから覚めた花

宇都宮で2009年に発掘調査して出土したハスの実を事務局、印南さんが栽培したところ2011年に開花した 。 約460年ぶりと言えば戦国時代、織田信長や上杉謙信が権力を競っていた頃。
 
2000年の眠りから覚めた花
大賀蓮の種は1951年(昭和26)3月、植物学者・大賀一郎博士(1883-1964が、地元の花園中学校の生徒たちと行った発掘調査により弥生時代(約2000年前)地下約6メートルの泥炭層から発掘された。

大賀博士は発見した3粒の発芽を試みたが、2粒は失敗に終わり、5月、残りの1粒が発芽に成功、1952年(昭和27)7月18日、早朝、伊原氏宅の庭で、ピンク色の見事な花(古代ハス)を咲かせた。
その後1953年(昭和28)8月5日、千葉市弁天池に移植し、4~5本が開花し、1954年(昭和29)6月8日、千葉県天然記念物に指定された。
以来、大賀ハスは海外でも大きい反響を得、その古代ハスは千葉県千葉市千葉公園から日本各地をはじめ、世界各国へ根分けされ、友好親善を深めているそうです。
3000年の眠りから覚めた花
1971年に市のゴミ焼却場の建築現場から掘り起こされたハスの種、その2年後に自然発芽した、1400~3000年前の種子から増やしたもの。
 
3万年の眠りから覚めた花
2007年、凍結したスガワラビランジの種(ナデシコ科)が、シベリア地方のコルイマ鉱山で生育当時の地層から発見された。放射性炭素による年代測定の結果、これらの種は2万年ー4万年前、更新世のものと推定された。おそらくズリスが値面に埋めたものと思われる(食料貯蔵用)。現在の地層から20-40メートル地下で発見された。今回の場所には、60万個以上の果実と種子があった。
2012年約3万年前の花が咲いた
 
ハスは長寿のようです。
この花たちは460年から3万年も永い間眠り続け、深い眠りから覚めたわけですが、変わり果てた世の中に驚いていることでしょうね。
9月ラン&ウォーキング日記(55ヶ月連続100万歩挑戦)

 

 ①9月の目標 100万歩「1日33.400歩(26.7㎞)」

 

 ②9月13日の実積 35.014歩(28.0㎞)

 

 ③9月トータル488.831歩(391.1km)

 

 ④達成率48.8%

 

今日も

皆様にとって素敵な1日になりますように!

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