道内PM2.5異常発生
道内は1日、呼吸器系などへの影響が懸念される微小粒子状物質「PM2・5」の濃度が各地で上昇した。
札幌市の篠路測定局で午後9時に最大値が1立方メートル当たり210マイクログラムと通常の約20倍に達し、1日平均値でも環境省が定める注意喚起の指針値(1日平均値が同70マイクログラム)を超えた。
濃度の高い状態は数日続く見通しで、道などは注意を呼びかけている。
発寒橋より札幌駅JRタワーを望む
いつもハッキリ見えるタワーも濃度により霞んで見える
道や札幌市は「呼吸器に疾患のある人や高齢者、子供は外出時にマスクを着用する、家の窓の開閉を最小限にするなどの対策を」と呼びかけている。
3月2日北海道新聞朝刊引用
3月ラン&ウォーキング日記
①3月の目標 75万歩
1日25.000歩(20.0km)
②3月2日の実積
41.996歩(33.6km)
③3月トータル
76.816歩(61.5㎞)
④達成率10.2%
今月から75万歩の目標に変更したが、現在は100万歩ペースである。
今日も皆様にとって、素敵な一日になりますように
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