カロリーオフ・糖質ゼロはホントなの?
「糖質ゼロ」「カロリーオフ」といった表示のビールや発泡酒が店頭を賑わしているが、ホントに全てゼロなの?と誰もが一度は疑問に思ったことはあると思う。
実はゼロでないのだ!健康増進法という訳の分からない詐欺のような法律があって国民を騙しているのだ。
健康増進法に基づく栄養表示基準では、飲料では100ml当たり糖質0.5㌘未満であれば「糖質ゼロ」と表示ができる。
よって、350ml1缶で1.75㌘未満の糖質であれば「糖質ゼロ」と表示されても違法でないのだ。
同じように「カロリーオフ」は熱量(カロリー)が20カロリー未満であれば「カロリーオフ」と表示されても違法でない。
12月ラン&ウォーキング日記
①12月の目標 75万歩
1日24.300歩(19.4km)
②12月 4日の実積
34.738歩(27.8km)
③12月トータル
120.757歩(96.6km)
④達成率16.0%
今日も皆様にとって
素敵な1日に
なりますように!
| 固定リンク
「食品」カテゴリの記事
- 激辛カップ麺(2020.08.04)
- 食パン40枚で50円(2020.06.19)
- 卵の大きさについて知ってますか?(2020.02.05)
- カップ麺の塩分は凄すぎる(2019.12.18)
- カロリーオフ・糖質ゼロはホントなの?(2019.12.04)
コメント